見出し画像

“至極の一本” 〜伝統の日本酒と革新の黒ヒール〜【12.8sunイベント告知】


時は、令和。

価値観が多様化する現代。
正しさ。豊かさ。楽しさ。心地よさ。
その概念は、人それぞれだ。
感じ方によって異なる。異なっていいのだ。

しかし、時代は、
今を生きるわたしたちに、
なにを求めているだろう---?


それは、自分、という“一本”の軸。


言語化する必要はない。
語れる必要もない。
誰かに明確にわかってもらう必要もない。

ただ、自分がそこに在り、
自分の五感を研ぎ澄ませ、
自分の心が求めるものに、
素直に惹かれていたい。

そういう時間と体験を紡ぐことで、
自分という“一本”の軸を、大切にしたい。

余計なものはとっぱらって。
削ぎ落として、研ぎ澄ませて。
盛り沢山にしない。飽和させない。

たった2つだけの“至極の一本”で、

あなたの五感にアプローチしたい。


あなたの五感を振るわせるのは、
どちらの“一本”か?

それを確かめに、ぜひ足を運んでください。


第2回キリンビール大学予備校

=========================
“至極の一本”
〜伝統の日本酒と革新の黒ヒール〜
=========================


■日時: 2019年12月8日(日)

★3部構成となります。ご都合良い時間枠にご応募ください。応募は1枠に限らさせていただきます。ご了承ください。

第1部 15:00〜16:30(定員5名・子連れok) ※満席となりました

第2部 17:30〜19:00(定員5名)

第3部 20:30〜22:00(定員5名)


■場所: 東京メトロ東西線『早稲田』駅徒歩2分イベントスペース
(参加者には追って詳細をお送りします)

■参加費:2500円

■内容:

 “伝統の日本酒”と“革新の黒ヒール”をそれぞれ2杯ずつ(計4杯、おつまみ付き)をご提供します。日本酒と黒ヒールそれぞれが『至極の一本』である理由や背景についてもお伝え致します。


“伝統の日本酒”  produced by Ato Hiromi

ウィークデーは仕事もしながら、2歳男児の子育てしつつ、note内で日本酒愛を語り続けるAto Hiromi。第2回note酒場では日本酒BARを担当。バーカウンターの向こう側に立ち、日本酒をグラスに注ぐその姿は、旅館の女将と見まごう様相。安定感と落ち着きを身に纏い、人の懐にじんわりと入り込む語り口で、日本酒の魅力を伝える。日本酒のみならず、提供する彼女の姿そのものも、日本酒の味と雰囲気を存分に引き立てる。


“革新の黒ヒール” produced byクレイジータンク

クレイジータンクとは自分たちが好きなものを圧倒的に偏愛し、応援していく組織。今回はじめてみなさんに提供する“黒ヒール”は、キリンビールへの偏愛のすえ生まれた、キリン一番搾り黒生✖️オリジナルコーヒーのクラフトビール(自ビール)のひとつ。これまでのイベントではキリンラガー✖️オリジナルコーヒーで作られた“ヒール”のみの提供のため、このイベントが、新ヒール“黒ヒール”の初お目見えの場となる。

画像1


■参加資格
下記、予約フォームよりご応募ください。各実施会それぞれ5名までの定員となります。応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。ご了承ください。

15:00開始の回は、子連れでの参加が可能です。子連れのお客さまは、申し込み時に、その旨ご記載ください。子連れのお客さまが多い場合は、参加人数の調整をさせていただくことがございます。(※満席となりました)


■第1部 15:00〜16:30  申し込みフォーム(※満席となりました)


■第2部 17:30〜19:00  申し込みフォーム


■第3部 20:30〜22:00 申し込みフォーム


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?