詐欺集団(大阪維新の会)を潰せ！
大阪都構想住民投票反対多数で可決の意は、大阪維新の会が信用出来ない、大阪市そのまま、大阪維新の会が信用出来ない、政令指定都市の権限が守られる、大阪維新の会が信用出来ない、住民サービスの継続、大阪維新の会が信用出来ない、多額の税金が掛かる、大阪維新の会が信用出来ない等いろいろ含まれます。
で、住民投票の結果は法的拘束力が有ります。
にもかかわらず、勝手な都合の良い解釈をして広域一元化条例・総合区案を持ち出し、民意を無視する詐欺集団(大阪維新の会)を許すな！
大阪維新の会=詐欺集団
※もう「維新」と書くのもイヤなので、以下「詐欺」と書きます。
2020年11月1日、大阪都構想の住民投票で都構想が否決されました。
詐欺は、公明票を賛成に取り込む為に議席で公明党を脅し密約を交すという卑劣な手口を使ってました。
又、特別参与が公平性に欠けると言っていたデメリットを書かない全戸配布パンフレット(大阪市補正予算)・質問時間の少ない住民説明会(大阪市補正予算)・一方的なオンライン説明会(大阪市補正予算)
や吉本興業と組んでアピール・TVでアピール・統一ユニフォーム・金掛けた広報車・アメ村の違法フラッグ・最後の最期まで「(都構想では)住民サービスは下がりません」「住民サービスは上がります」と大阪市民に詐欺話・嘘を言い騙し続けた等、ここまでしても負けました。
自民+共産、協定書・討論会等で頑張ってくれました。
れいわ(山本太郎氏)、ゲリラ演説で頑張ってくれました。
立憲(枝野氏・辻本氏)社民(福島氏)、逆効果かもしれなかったですがw、日本国の中の大阪市を護る為に駆け付けてくれました。
藤井聡氏及び反対派学者様、何故反対なのかを理論的に解説してくれました。
だが其れだけでは勝てなかったと思います。
ひとえに反対派大阪一般市民の、自分の時間を削りご近所説得、政党応援のチラシ撒きや自分のお金でポップ作製、YouTubeやTwitterやBlog等ネットで維新の詐欺・嘘を暴き拡散等の地味でも地道な活動のおかげだと思います。
松井一郎は市長任期を以って引退、吉村洋文及び橋下徹が「三度目の挑戦はない」と言ってましたのでこれで一安心と思ってました。
ですが安息の喜びも束の間、詐欺会長であり大阪市長：松井一郎が、11月5日の定例会見で広域一元化・総合区の事を早速語りました。
松井市長定例会見2020年11月5日(文字起こし)
https://note.com/crazy_groovy/n/nff4abf85d0c8
翌日11月6日、詐欺副会長であり大阪府知事：吉村洋文の定例会見でも語ってます。
吉村知事定例会見2020年11月6日(文字起こし) https://note.com/crazy_groovy/n/ncea977d6804c
ＨＵ・ＺＡ・ＫＥ・ＲＵ・ＮＡＡＡＡＡ！！！
勝手な解釈すなアホ！
なに考えとんねんボケ！
大阪市民ナメるなカス！
目噛んで死ね！です。
たった４・５日しか経ってないのにもうコレです！
吉村はラグビーやってたらしいですがノーサイドの気持ちなんか一切有りません！
今回の府市の執行経費58億円を無駄にした住民投票結果なんか全く無視です！
詐欺は政治家という以前に、人として良識を欠いた欠陥人です！
いや、人でなくコイツ等詐欺は外資命売国奴の竹中平蔵・菅義偉・上山信一・高橋洋一等にシステムを組込まれたロボットです！
破壊しないと何処までも大阪市を潰そうと動きます！
ふざけた名前の副首都推進局も縮小して残ります。
縮小と言ってますが、都構想のパンフレットに携わった人員だけを減らすみたいです。
諸悪の根源、上山信一・原英史・岸博幸・土居丈朗・佐々木信夫等の特別バカ顧問共は残ります。
■広域一元化
2021年2月の議会で広域一元化の条例案を出すと言ってます。
約430有る大阪市の事務を府で一本化する条例案です。
府だけに広域一元化の権限を持たせると必ず独裁になります。
広域行政が大阪市民にとって不利益な事でも権限が知事の独裁になるので反対も出来ません。
勿論、都構想で言っていた年2,000億円も府にネコババされます。
(11/19追記：府市副首都推進局が案を練っていくそうです。)
(12/29追記：条例案は、「成長戦略」「まちづくり」「産業振興」などを一元化の対象とし、住民に身近な「福祉」や「教育」などについては対象外とするほか、「消防」や「水道」については条例とは別に広域化を検討するということです)
※クリックするとリンク先へ繋がります。
■総合区案
都構想では4特別区でしたが、総合区案は8区です。
※2018年総合区案ですが大阪市HPに載っています【検索：大阪市 総合区】
https://www.city.osaka.lg.jp/fukushutosuishin/page/0000394392.html
この2018年総合区案は公明党が案を出し、最終的に当時大阪市長だった吉村洋文が総合区案を作成した物です。
総合区案については2018年の案のまま行うのか変えるのか未だ分かりませんが、都構想と一緒で生まれ育ち慣れ親しんだ区名が変わるかも知れない、又これも都構想と一緒で区長に権限を持たし選挙で区長を選ぶ方式だと大阪市内の総合区同士で格差が生じます。
この総合区案はこれからの動向をじっくり見ていく必要が有ります。
※この11月6日の記事で公明党府幹事長：土岐ハゲ恭生は「公明党が提案することはない」と言ってますが、
翌11月7日には「前向きな議論として進めていきたい」と語っています。
アホです。ハゲです。ツルピカです。
(11/13追記：広域一元化条例案は2021年2月の議会提出で決まってますが、総合区案も2021年2月の議会で提出するそうです。)
二重行政で無駄と言い、大阪府立大学と大阪市立大学を統合し大阪公立大学が出来ます。
2022年4月開校予定で、学生・院生合わせて大阪大学、東京大学に次いで３番目の大きさになるそうです。
私はコレを二重行政が原因と思ってません。
スマートシティ予定の森之宮に918億円掛けて新校舎を建てています。
要は「スマートシティに目玉となる偏差値の高い大きな大学が欲しい」というワガママです。
そのワガママの為に伝統ある大阪府立大学と大阪市立大学が無くなるのです。
二重行政で無駄と言い、大阪市が管理してきた大阪港と、大阪府が管理してきた８港を一元化して2020年10月1日大阪港湾局が発足しました。
私はコレも二重行政が原因と思ってません。
東アジア地域包括的経済連携（RCEP）、日中韓自由貿易協定（日中韓FTA）を見込んでの一元化です。
RCEPや日中韓FTAが締結されますと貿易が盛んになり特亜・東南アジアから移民が押し寄せて来ます。
其れを反対させない為に全ての権限を知事に移し一元化したと考えます。
詐欺はすぐ二重行政を持ち出して悪い事と言いますが、自分達の政策を都合良く行う為に言っているだけで橋下徹が考えた造語です。
詐欺が使う手口です。
大阪市長で在りながら大阪市を潰そうとした、又バーチャル都構想と言い市長公務を殆どしない(コロナ渦中にも拘わらず対策は全て吉村任せ、定額給付金も断トツで遅かったですね)、大阪市史上最悪の市長：松井一郎は「未だバーチャル都構想と」フザケた事を言って詐欺の政策ばかりに力を入れてます。
詐欺+給料泥棒ですね。
はっきり言って今直ぐ辞職して欲しいのですが、詐欺の対抗馬となる人物が居ないのが問題です。
私個人としては小西禎一氏が決起してくれないかと願っています。
前回のクロス選で吉村に負けましたが、敗因は自民推薦だった辰巳琢郎氏が急に出馬を辞退し、急いで小西禎一氏に出馬依頼したという準備不足にあったと思います。
小西禎一氏は橋下知事時は総務部長で行政改革プロジェクトを進め、松井知事時は副知事を務めた地方自治に精通し、詐欺の卑劣なやり方を知っている反都構想の方です。
脱線しましたが、とにかく次期大阪市長・次期大阪府知事は詐欺に任せてはいけません！
大阪は中小零細が主のものづくり製造業の街です。
しかし、詐欺は中小零細予算を減らし、インバウンド・観光・飲食・イベント等、エンタメ系だけに力を入れてる感じです。
詐欺は中小零細は死ねと。。
他にも詐欺が大阪を乗っ取ってから、
敬老パス有料化、保育料軽減措置見直し、民間の保育所職員給与改善費廃止、児童保育補助金廃止、検診推進事業の一部廃止等さまざまな削減廃止等行われて来ました。
大阪に詐欺は要りません！
私は、コロナ状況にもよりますが、外資命売国奴の菅義偉が半年以内に衆院解散総選挙を決行すると睨んでます。
大阪から詐欺議員を選出させてはいけません。
現在、大阪の議席は下図の通りです。
府議会が定数88に対して詐欺51匹
市議会が定数83に対して詐欺40匹
府議会は法案条例何でもかんでも通し放題。
市議会も詐欺neo(公明)足したらやりたい放題です。
なんとしても詐欺及び詐欺neoを一匹でも多く落とさなければなりません！
又、皆さんで力を合わせて頑張りましょう。