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雑記帳(有料)

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有料ノート プライベートなお話
ブログに書いたものの続きやTwitterの運用の記録 有料ノートなど
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#高齢化社会

IT化が進まないのは高齢者が多いため

IT系のお店で働いているとわかるのですが、サービスが良いかどうかや店員さんが頑張るとか、そういう事ではなく、IT化の遅れはお年寄りが勉強しないからです。勉強しないので店員さんに依存してくるって話を今日は書きます。 勉強を止めて高齢者になると悲惨

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お年寄りの多い会社の未来は2択という話

2択のうち片方のスピードはとても早いかもしれない、高齢者が残りたがる会社は廃業へ。 世代交代を受け入れる会社は生き残るだろう。 そう言い切れる出来事がつい最近有ったのだが凄いタイミングで野本さんの記事が上がっていた。 自分を大切にするならウチの会社に来ない方が良い

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他人に厳しいのは時間が残り少ないから

高齢者人口が多いから厳しい国になる先日この本を読みました。 この本の中に時間をマス目にして塗り潰すと自分の人生の残り時間がわかる、と紹介されていました。怖いけど現実ですよね。時間の見える化です。 例えば100歳まで生きるとして、20代の人は白いマスがまだまだたくさんあるけど70代の人は残り少ない。白いマスが残り少ない人は〝失敗してもやり直す時間が少ない〟と分かる。 現実にはこの本に紹介されているように実際にマス目に色を塗ってる人はいないとしても、肌感覚で「やり直す時間は

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読んでほしい年代には読まれない

うちのマンションも高齢化で高齢男性がものすごく多いのだけど、そういう高齢男性はこういう投稿は読まないでしょうね。 この川上さんについているリプライを見ていると意味がわからないとリプ(いわゆるクソリプ)を付けているのは男性が多いように見受けられます。クソリプつけている男性はきっとその状況に想像力が至らないんだろうなと思う。外国人の気軽なコミュニケーションとは違う。