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noteを通して私が実現したいこと2

3ヶ月前の、3月1日にnoteを始めるにあたって、次のnoteを投稿させていただきました。この記事は「固定」していることもあり、多くの方に読んでいただきました。

こちらで書いた様に、noteで様々な所感をまとめてきました。

このnoteでは、休日に読書や映画鑑賞などをした所感をまとめさせていただきたいと思っています。

もちろん、これからも「所感」をまとめていくことは変わりませんが、
皆様のnoteを拝見していて、「自分もこんなことをやりたい!」というのが出てきたので、改めて「noteでやりたいこと」を整理したいと思います。

これは、”すーしゅん”さんのnoteを読んで考えたことです。

しっかりと、書きたいことをテーマを決めてかけたらなと。さすがに、”すーしゅん”さんほど曜日を決めては書けないですが、毎週1回は次の3つのテーマでnoteを書いていきたいと考えています。

※参考にさせていただいたnoteを引用させていただいていますが、「迷惑だ」という方がいらっしゃいましたら、すぐに訂正させていただきますので、ご指摘ください。

格差・貧困についての論文をまとめる

これは、”りょー”さんのnoteを読んで考えたことです。

これまで、格差や貧困についてnoteを書いて来ましたが、まだ”どうやって、貧困・格差の問題に対応していくか”は、まだまだ考え中です。

貧困・格差の問題に取り組むために、絶対に変えないといけない2つのもの
なぜ、貧困・格差の問題に取り組まないといけないのか?

その時に、自分だけでなく先駆者の方々の考えを学んで、アウトプットすることでアクティブラーニングしていきたいと思います。


映画についての所感をもっと書く

これは、”クワン Q-One”さんのnoteを読んで考えたことです。

これまで、漠然と”所感を書く”としていましたが、どうしても本が多くなってしまっていました。
ただ、アフターコロナの影響で家にいると、結構映画を観る機会が増えています。せっかくなら、観た映画をしっかりとアウトプットしていきたい。

そこで、今後は定期的に映画についての所感をしっかりと書いていきたいと思います。


自分の仕事観について書く

これは、”求道よみ”さんや”大西晃志”さんのnoteを読んで考えたことです。

これまでもデータサイエンティストとして、次のような記事を書いてきました。
データサイエンティストのマネージャーに俺はなる!
データサイエンティストにとって、これから必要な最大の能力は「物語り」なのではないか。

ただ、皆さんのnoteを読んでいると、もっと自分の仕事にプライドを持って、「こうしていくべき」とか「ここが大変」とか本音を出していければと思っています。


また、進めていきながらnoteで書いていくことが変わっていくかもしれません。

キャリア論で有名な高橋俊介氏は、21世紀のキャリア論で次のように書かれています。

個人のキャリアの場合は、長期的具体的な目標を先に決めて、合理的効率的にキャリアをつくり込んでいく設計逆算型ではなく、だいたいの方向性のみで、正しいと思うことをその都度やり続ける。その方向性自体も、状況によって柔軟に修正していく。まさに「キャリアコンピタンシー」の考え方が重要になってくる。

あまり長期的な目標を立てても、社会や企業のニーズや、自身の生活・考え方の変化によって変わってきてしまうので、あまりにガチガチに決めてしまってはいけない。それよりも、状況に応じて見直しが重要ということですね。

これは、noteでも同じことが言えそうです。

あまり、「これしかやらない」と決めすぎずに、皆様のnoteからインスピレーションもいただきながら、様々なnoteを書いていきたいと思います。

今後とも、よろしくお願いします。

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