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マンガ専科を卒業しました。

卒業課題の講評が25日に終わり、コルクラボマンガ専科を卒業しました。
長かったような、短かったような。
もっとああしておけば良かったな…という反省もあるのですが、私の反省は個人的にやるとして。
マンガ専科に入って学びがあったなぁ!と思った事を少しでも書き残しておこうと思います。

水の交換ができた

「水の交換をしよう」は1回目の講義で佐渡島さんから教えて頂いた考え方でした。
私はガンガンに水を交換できたわけではないのですが、文字にしたりマンガにしたり、自分に出来る範囲で講義で感じた事を伝えて感謝される体験もし、「黙っていないで行動してみるのは大切な事なんだ」という事を学べた気がします。
自分が動いた以上に他の専科のメンバーから新たな気付きを頂く事が多く、とてもありがたかったし、勉強になりました。

自分を肯定することの大切さを学んだ

講義の最後の方で出てきた事ですが、自分の作品を厳しく見つめ直す以前に、作品を肯定する経験が必要になるそうです。
私は今まで、自分や自分の作品を必要以上に責めて創作をしていたんじゃないかな、と気付きました。「今日はコレが出来た、やったぁ!」じゃなくて「コレしか出来なかった…」という考え方は、何も産まないかもと思いました。まずは自分を褒めて、たくさん描く!

自分の内面に気付けた

今回、山田ズーニーさんの講義を3回に分けて受講できたのも大きな経験でした。受講前に一番「出来るか自信ない…」と思っていたのもズーニーさんの講義でした。。しかし、ペアワークやグループセッションを通して少しずつ心の内が明確になっていき、最終的には「こういう事を書くんじゃないかな?」となんとなく想像していたものとは違った内容になりました。
自分の想像を良い意味で裏切った文章を自分が書く、というすごく不思議で新鮮な経験が出来たと思います。
大人になって、すっかり自分の事を分かっているつもりになっていた私としては、ガツンとやられた最高の経験でした。

仲間がいることのありがたさを実感できた

オンラインでの受講だったので、全世界に散らばる3期のメンバーとの交流でしたが、皆さんガチの人達なのでとても楽しく刺激的な時間が過ごせました。マンガを描いてるなんて、言わないでおこう、、と現実世界では黙ってる私ですが、ひたすらマンガの話ばかり出来たので最高に幸せでした!
課題が出た時、励まし合って乗り切れたのも良い思い出です。
皆様、これからもどうぞよろしく…!!

マンガを描き続けていくことの大切さ

「毎日何か更新していこう!」と勇ましく始めたものの、体調や心の変化でうまくいかない事も多くありました。
「うまくいかなかったからといって、自分を責めない!」と教えて頂いた事も大切ですが、「計画を立てて、それを実行する」経験も同じように沢山積むべきものだと分かりました。
私がマンガを止めることは、簡単です。
だからこそ「続けたい!」と思うなら、どう行動していくべきか?という事も、考え実行していきたいなと思っています。

他の人の成功を喜び、自分の成長を喜ぶために

私はTwitterのフォロワーさんが爆増したというわけでもなく、今でもそんなに変わらぬままです。(もちろん専科に入って新しくフォローして下さった方も沢山いらっしゃいますよ!)
周りには沢山バズったり、フォロワーさんが沢山増えた素晴らしい方もいらっしゃるので、一時期は少しへこんだりもしてました。今もたまにへこみますし、自分このままでいいのかな…よくないよな…とも思ってます(笑)

けれど以前よりはちょっとずつ、そこを考えない時間も増えました。
「自分の成長に目を向ける」事を増やせたからかなと思います。
人から見たら「そんなことで?」なちょっとした喜びも、私にとっては大きいもの。同じように、他の人が努力して、評価されているのは嬉しい。頑張っている所を見てきた人が、この半年間でも沢山いるから。
その気持ちを大事にして、これからも「自分、けっこうやってるじゃん」と思うことを、楽しく増やせていけたらなと思います。

最後に…3期の皆様、運営の皆様、専科OBの皆様、講師陣の皆様、本当にありがとうございました。
協力してくれた家族にもありがとう。

これからもひとつずつ、楽しく描いていきます!

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何気ない会話を妄想し、漫画にするのが好きな人。漫画投稿サイト「コミチ」にてwithnews 企画「#ミライの母の愛 」大賞 「#医療マンガ大賞」入賞など。自作品の振り返り、イラスト更新などが主です。日記は自サイトで書いています。https://tshiro.info/