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【9/6~11/1開講!オンライン】CQ(異文化適応力)養成講座 実践コース

9~11月に実践コースを開講しますのでご紹介していきます。

💡CQを使って、人・組織、すべての違いに橋を架け、違いをパワーに変容させよう!

CQ(異文化適応力:文化の知能指数)とは、様々な文化背景の人々を橋渡しし協働していくチカラのことです。21世紀のエッセンシャルスキルと言われており、Google、スターバックス、ハーバード大学といった世界先端の組織がCQ研修を取り入れています。

一般社団法人CQラボでは組織内、国内外、様々な文脈でビジネスや教育現場だけでなく生活全般の様々な場面で「違い」に橋を架けることができる人材を育成するために【CQ(異文化適応力)養成講座 入門コース】、ならびに上位コースである【CQ(異文化適応力)養成講座 実践コース】を展開しています。

「実践コース」は入門コース修了者向けの講座です。入門コースで培ったCQナレッジを更に強化し、世界的なIDI(Intercultural Development Inventory: 異文化感受性アセスメント)を用いてご自分の「違い」に対する世界観の発達段階を客観的に把握、文化次元の知識を使って現状を深く分析する力を養い、ご自分の関連する組織でCQ力を使ってリーダーとして活用していただく為のインタラクティブな内容になっています。

※IDI(Intercultural Development Inventory: 異文化感受性アセスメント)は個人やチーム、組織の異文化感受性の発達段階を
IDC(Intercultural Development Dontinuum)モデルに沿って5つの段階で示し、さらなる成長のためのカスタマイズされた自己開発計画を示してくれます。講座にはIDIの個別フィードバックが含まれており、アセスメント結果と開発計画を一緒に振り返ります。

📅コース詳細

開催日時
全5回 20:00-22:00
第1回:9月6日(水)
第2回:9月20日(水)
第3回:10月4日(水)
第4回:10月18日(水)
第5回:11月1日(水)

参加方法
オンライン会議システム「ZOOM(ズーム)」を使用します。
ZOOMのURLは申込後、お送りさせて頂きます。

申し込み締め切り
2023年8月30日(水)17:00

注意事項
*講座は記録用に録画をさせて頂きますが、当講座の受講者以外に公開されることはありません。あらかじめご了承ください。
*「安心安全な場での対話」を大切にしています。できる限りビデオをオンにできる環境からご参加ください。

キャンセルについて
一度お申込み頂いたチケットの払戻はできませんのでご了承ください。
万が一ご欠席の場合は後日録画をご覧いただけます。

※講座を欠席された場合は、講座の翌日以降に学習プラットフォーム上に公開される動画とダウンロード可能な資料で十分に復習をして頂けます。もし講座内容に関してのご質問や講座のフォローアップが必要でしたら、随時メールやオンライン会議室で個別に対応させて頂いています。ぜひお気軽にご相談ください。

☝こんな方におすすめ

・組織にどう多様性を取り入れ、活用すればよいのか悩むマネージャー、人事のご担当者
・ご自身のコーチングに組織的な視点を取り入れたいコーチの方
・マーケティング戦略に多様な視点を取り入れたい企画ご担当者
・アジャイルな組織を目指すリーダーの方
「違いに橋を架けるスキル」を学びたいと思われているすべての方が対象です!(教育関係者、NPO関係者、子育て中の親御さんなど)
・国内外で通用する世界標準のスキル(CQ力)を身に着けたい方
・ご自身の文化的アンコンシャスバイアスに気づきたい方
・世界的なアセスメントでご自身の文化的傾向を可視化したい方
・世界と日本の文化的傾向を理解したい方
・違いに対する世界観の発達段階に興味のある方

📝受講料

110,000円(税込み)
実践コース 特典
1.IDI(異文化感受性)アセスメントテスト
2.修了証発行(一般社団法人CQラボ発行)

*2023年5月または2023年7月の「入門コース」+「実践コース」パッケージ割引:33,000円(入門コース)+110,000円(実践コース)=143,000円(税込)のところを132,000円にお割引き!
入門コースの詳細は下記をご覧ください。
2023年5月入門コース http://ptix.at/Y3DbmH
2023年7月入門コース http://ptix.at/H83t16

ファシリテーター

後日発表致します。

受講お申込み

下記Peatixからお申込みください。



CQラボのロゴには以下の想いが込められています。


「私の一部をあなたの一部として共有する。あなたの一部を私の一部として共有する。手を差し伸べる。そんなシンプルなアクションが共感、思いやり、そして協働に繋がっていきます」

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