
【2022年版】簿記1級に短期合格するための具体的手法【返金OK】
こんにちは、公認会計士のロディです。
おかげさまで、勉強法のブログでは多くのフォロワーさんからご好評いただき、大変嬉しい限りです。
直答2回とも財理の出来が6割ぐらいで、まじやばいやん思って今さらながら勉強方法見直したときに先週ロディさん(@rodycpa)のブログに出会って、市販の問題集と答練に絞ってそれをテキストに一元化したらめっちゃ効率上がった。本当にありがとうございます。
— しゅん (@SHUNSUKE011) April 23, 2019
@rodycpa
— 会計オタク (@cpa_ir_girl) January 6, 2020
こちらの公認会計士さんのブログ、実体験をもとにいろいろ解説されてて、めっちゃ参考になるからおすすめ〜!💕
公認会計士Consultinghttps://t.co/MTZHNNd1qP
僕はもともと地頭が悪いのですが、簿記1級に半年で合格し、今は公認会計士として働いています。
簿記1級は難しい試験ですが、「攻略法」が分かれば誰でも合格できる試験なのです。
頭の良い方は「攻略法」など考えず、一直線で合格できるようですが…正直ぼくのような一般人には、受験テクニックが必要でした。
でも、スクールではこの「攻略法」を教えてもらえないんですよね。理由はかんたんで、講師は頭の良い人だからです。(攻略法など、特に考えずに一発合格した人たち。)
連結会計や税効果など、難しい論点を分かりやすく教えることも大切ですが、短時間で合格するための「攻略法」はそれ以上に重要だと思います。
膨大な時間をかければいつかは合格できるかもですが、、、普通の人にそんな時間はないですからね。
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そこで今回は、簿記1級に短期間で合格する「具体的手法」・「テクニック」をお話します。
文字数は10,000文字を超える相当なボリュームですが、内容はかなり濃いです。
かなり濃い内容なので、少しずつ(噛み砕きながら)読み進めることをオススメします。一気に読んでしまうと、たぶん前半部分を忘れてしまうかと。
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なお、本記事でご紹介するのは個別具体的な論点の勉強法ではなく、全体を通した勉強法・テクニックです。
たとえば「連結会計における子会社株式段階取得時の差額の取り扱いについて…」など、具体的な仕訳などを解説するものではありません。
これらは、スクールで先生が教えてくれますからね。
とはいえ、もし「どうしても教えてほしい」という論点がありましたら、TwitterからDMをください。購入して下さった方限定で、1度だけ回答させていただきます。(DMの際は、noteでのお名前を教えてくださいね。)
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本記事の信頼性
✔ 筆者自身が簿記1級に半年で合格した
✔ 同様の勉強法が、公認会計士試験でも通用した(全答練2桁順位)
本記事を読むメリット
✔ 簿記1級に短時間で合格する具体的手法が分かる
✔ 短期合格により、早期の自己実現ができる
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✔料金 : 3,980円(飲み会1回分)
※ 内容が気に入らなければ、全額返金OKです。
また、読者の方には納得して購入してほしいので、返金OKです。(購入から24時間以内に返金申請をし、審査が完了すると返金されます。)
返金方法は、こちらで説明されています。
なお、直接返金のお問い合わせを頂いてもご対応できません。
簿記1級を取得すると、世界が広がります。
飲み会を1回我慢することで、早く簿記1級を手に入れましょう。
ちなみに本記事は、読むスピードの速い方であれば、15分で読めてしまいます。
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なお、何となく良さそうな内容だから…という理由で購入されるのは、オススメしません。
なぜなら「何となく信用できそう…」という理由で得た情報は、結局実践しなくなる可能性が高いからです。
また、簿記1級に短期合格するためには、「予備校に通う事」が大前提です。独学をした場合、普通の人(僕も含めて)は合格までに最低でも1年~2年かかります。
>>関連記事:簿記1級に独学で受かる人の特徴4選【挑戦する前に、読んでほしい】
■ 簿記1級の勉強効率を上げる5つの方法
簿記1級は、難関試験です。
頭の良い人はコツコツ勉強していれば短期合格できるのかもしれませんが、(僕も含めて)普通の人は、ちょっとした工夫をしなければ短期合格できません。
ここでは、特に時間がなかったり、「早く合格したい」という方向けに、簿記1級の勉強効率を飛躍的に高める方法を5つご紹介します。
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① 最適なタイミングで復習をする
簿記2級まで学習した方なら実感されたと思いますが、「簿記」は少し勉強しないとすぐ忘れてしまいます。つまり、復習は必須で、何度も何度も復習する必要があります。
しかし、復習のしすぎもダメでして、忘れていないのに復習しても非効率です。
では、いつ復習するのが、最も効率的なのか?
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