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【返金OK】公認会計士の短答を確実に突破する「特化型戦略」を解説【超詳細】

ロディ

こんにちは、公認会計士のロディです。

1度目の短答は 60% で不合格でしたが、
(半年後)2度目の短答は 78% で合格しました。

ボーダー67% / 合格率3%だったので、かなり余裕で合格です。

(開示請求した成績データ)

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合格すれば一生モノの公認会計士ですが、その合格が大変です。

特に、最大の壁が「短答」です。

短答があまりにも難しく、諦めてしまう方がとても多いです。(せっかく勉強を続けてきたのに、もったいない…)

そこで、このnoteでは「短答を最短ルートで合格する勉強法」を限定公開します。

効果は上記のとおり。
半年実践すると、余裕で合格します。

なお、決して僕の頭が良いわけではありません。(大学時代の偏差値:40です)


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なぜ限定公開なのかというと、理由は2つです。

・信頼してくれる人にだけ、良質な情報を提供したい。
・全体公開にすると 全体のレベルが上がり、相対的に効果が薄くなる。

信頼できない勉強法は、(たとえそれが正しい勉強法であったとしても)逆に合格の妨げになります。

公認会計士の受験生活は長期ですから、初めは軽い気持ちで真似した勉強法も、段々と『これ、本当に正しいのか?』と疑念が生まれ、最後には投げ出してしまう… なんてことが本当に良くあるからです。

情報が正しくても、信頼ができないと挫折に繋がります。

そのため、現時点で僕のブログの信用できない方にはオススメしません。

このnoteでは、購入してくれた人だけが読める情報を公開します。

限定公開なので、相対評価の会計士試験ではより効果を発揮するかと思います。


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なお、本記事は【短答式試験】の勉強法です。論文対策は載せていません。

短答合格に特化して書きましたので、情報はかなり濃いです。

また本記事でご紹介する勉強法は、誰でもマネできる、再現性の高いものです。時代に左右されないので、5年後も10年後も通用する勉強法。

✔ 料金 : 4,980円
※ 内容が気に入らなければ、全額返金OKです。

公認会計士になった後、気軽に払える飲み会代です。

今は決して安くはないですが、得られる価値は10万円以上だと自負します。

僕はこの手法で公認会計士になりましたので、文字どおり、人生を変えたと感じます。

なお、noteの内容が気に入らなかった場合は、全額返金させていただきます。(勉強法は「合う合わない」がありますし、「合わない勉強法」を売りつけるような事はしたくないので)

返金は、購入後24時間以内に申請をしてください。詳しくは必ずこちらをお読みください。

※ こちら「返金し放題」の機能ではありません。 note事務局による返金審査があり、審査通過時のみ返金対象となります。(個別にお問い合わせ頂いても、直接ご返金することはできません)


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✔ 想定読者
 ・とにかく短答に合格したい人
 ・凡人の人(秀才ではない人)

秀才の人は読まなくても大丈夫です。たぶん読まなくても受かります。

記事の内容は、(僕も含めて)一般的な頭脳の方人向けの内容です。
そのため、再現性は高く 誰でもマネできるのです。


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ご要望が多かったので、このnoteには「特典」として、就活情報を載せました。

「受かっても就職できるか不安で、勉強が手につかない…」という方も多い様でしたので、特典として付けました。

おまけ程度に、読んでみてください。

僕は2021年現在も監査法人で働いており、リクルートのお手伝いをしています。 こちらでお話している情報は、きっとお役に立つでしょう。


では、目次を見ていきましょう。


■ 勉強のスケジューリング

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勉強法が正しくても、スケジューリングを誤ると不合格になります。

画像で解説しますね。

画像1※画像はイメージです。

短答式試験の18ヶ月前から勉強をスタートした場合を、仮定します。

初めの12ヶ月は基礎期でして、予備校の先生の言う通りに勉強していれば大丈夫です。テキスト+問題集をセットで使い、インプット&アウトプットを交互に繰り返して下さい。(もちろん、オススメの勉強法は下記で解説します。)

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物凄く大事なのが、短答特化期+直前期です。

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この期間で大幅に成長するのですが、この期間の勉強法を教えてくれる人はほとんど居ません。

予備校の先生たちって短答式試験を軽視しており、「論文の合格を目指せ」なんて言うんですよね。それもそのはずで、講師陣はそもそも成績が超優秀だった人たちなので、短答ごとき簡単に合格してしまうんです…。だから教えてくれないのです。

本記事では、この「短答特化期」「直前期」の勉強法をメインにご説明します。

最も点数が伸びる期間の勉強法なので、コスパは良いかと。


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さて、短答特化期にやるべき事は、次のとおりです。

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