1人で死ぬことの覚悟が決まれば何も怖いことがない。お金も好きに使うし、旅行も行く。だって行くとこまで落ちたって死ねばいいもん。 長く生きると思うと不安も生まれるけど、とりあえず30歳にになったら死のうと思う。 そう思って生きていく。今までみたいにセコセコ節約もしないし、上司もどうでもいいし、人間関係に悩みもしない。自分のいたらなさを考えても改善できないし、私にそもそも遠い未来はいらない。生涯の伴侶を見つけようとも思わない。 私は私のやりたいことをやって死ぬまで！
好きな人ができた。割と惚れっぽいタイプだと思う。でも彼氏はできたことがない。 妄想が1番楽しい。告白するのも怖いし、好かれている自信もない。そしてだいたいの男性は好きな女性にはちゃんとアプローチをすることを考えて、自信をなくす。 自分を責めるのは自分で自分をDVしているのに等しいと本で読んで自分を責めるのをやめた。足りない自分も受け入れることが大事らしい。 そう聞いて楽になったけど、欠点にはどうしても目につく。 明るい人が好きなんだろうな、もっとカラッと周りを笑顔にでき
タイトルの通り、突然訪れる希死念慮どうやって耐えればいいんだ 友人に嫌われたんじゃないか、職場の人に嫌われたんじゃないか、急に怖くなるあれ だいたい飲み会後に訪れるやつ 止まらない1人反省会と自分へ責め 自業自得だとしてもきついものがある 自分がよくない、人として楽しくない、だから味方がいなくなるしやんわり嫌われるんだの堂々巡り そして謎の入眠困難、寝れてしまえばまだまし。眠れない夜と希死念慮が1番辛い 職場のほぼ断れない飲み会でこうなるならお金払って死にたくなっ
関ジャニ∞の「友よ」よく知らないけど、すばるくんとか、錦戸くんを応援しているのかなと思いながら聞いていた。 夢を追いかけて離れていく仲間へのエール。切なくて熱い。勝手にうるさい居酒屋でビール片手に文句を言うみたいにでっかい声で人生のことを話してるイメージで聞いていた。エイト達のパワーが感じられて私は大好きな曲だ。 大学の1番の収穫が彼女との関係だと思ってた。 まさか卒業してから音信不通になるとは思っておらず結構引きずったし、たまに考えてしまう。 思い当たる節はまあまあ
中学校は中1は2日間、中2は皆勤、中3はインフルになった1週間だけを休み、高校は3年間皆勤した。大学は親が決めた大学に進学し、職場では浮いていて、気軽に連絡を取ろうと思う人はいなくて、成績がついにビリになった。 出席していたってこれである。 高校の時、いじめられていたのに毎日登校していてクラスの人に「すごいよね」と関心されたことがある。親に休むと言うのがめんどくさかったし、学校を辞めるのもめんどくさかった。クラスは変わるし終わりが見えてるならこのまま過ぎるのを待つかと思っ
思い描いてた人生と真逆な現実が受け入れられなくてちょっと評判のいい占い師に1万円課金してしまった。 その占い師が言うには、「楽しいこと」「わくわくすること」をしないと人生が好転らしい。そして私が望んでた選択は前向きに仕事に取り組んでた人たちが取っていったらしい。そうだろうなと思うし、実際そうだと思う。職場で浮いているのも暗くて疲れているのがよくないらしい。 薄々気づいていた。親が決めた学校に入って、そのレールに乗って就活をして今の会社に入った私より、やりたいことをやって同
