noteの記事が進まないとき

おはようございます。今日もありがとうございます。
noteを始めたのは、自分なりに文章としてアウトプットを続けたいと思ったからなんだけど、何を書こうかモヤつく時があります。そんな時は、今日もそうでした！これを書いたらどう思われるかな？と人の目を気にしている時でした。周りの目を気にせず、自己表現をすることを目的としているので、とにかく書き続けようと思いますね。

満月の会

アガスティア聖者の生まれ変わりであるバーラクンバグルムニが行います「満月の会」にリアル参加するために、上京しました。ところが、バーラクンバグルムニの姿がいつになっても現れません。バーラクンバグルムニを拝見したくて、リアルで参加させてもらってたのに、少し残念な気持ちもありながら、会は進みました。しかし、会ではとても感動するお話を聞くことができましたし、後から物凄い奇跡も目の当たりにして、本当にびっくりな満月の会に立ち合わさせて頂きまして感謝感謝な日でした。

感動するお話

アガスティアの葉を5年前に開き始めた男性のリアルなお声がとても感動するものでした。彼は、事業もうまくいっておらず、お子さんも重度の障害児として生まれてきて、人生に絶望していたそうですが、アガスティアの葉を開き、その重度のお子さんの生まれてきた意味を告げられたときに、180度考え方が変わったということでした。一般的に考えたら、重度の障害児に対して、ネガティブな考えが先に立つと思いますが、そのお子さんは、ただ彼（父親）自身が精神的な学びに向かわせるためだけに生まれてきた存在。そのことから彼はただこの子がいてくれるだけでいいんだという気持ちで毎日過ごしているようです。私たちは子どもが普通に元気であったら、存在価値は無視して、もっと勉強ができるようになってほしい。とかもっと運動ができるようになってほしいと期待しますが、そうじゃなく、本当にただそこにいるだけで存在意義があるんだという事実。本来だったら、人は皆そうなんだろうけど、ついあれもできたら、こうじゃなきゃ価値がないと考えがち。重度のお子さん存在そのものが天使なんだと。その話をリアルに聞けて本当に感動しました。

毎日絵日記94日目/100日

物凄い奇跡

楽しみにしていたバーラクンバグルムニのお姿がみられず、残念だなと感じていましたが、そこに姿がない理由というのが、頭を強打して怪我をしてしまい、安静にしているからというものでした。会場にいた全員で、お祈りをする場面があり、バーラクンバグルムニの怪我がよくなることを祈るために、全員でマントラを唱え、お祈りをしました。その直後です。バーラクンバグルムニから会場へ電話がかかってきたのです。そして、なんと！今まで全く動けなかった体の痛みが治ったというではないですか！頭を打った時に首も痛めて、体の半分が麻痺もするくらいで腰や背中も痛くて動けなかった状態が、なんと治ったのです！そんなことって、あるんですね！もう本当にびっくりで、バーラクンバグルムニは皆さんの祈りが光の波となって地球を包んだ。そしてその直後に痛みがなくなったと！そのお声を聞いて涙が自然に出ました。心が震えました。お祈りしている最中の一体感もありましたが、祈りの力がそこまでダイレクトに通じるのを今まで感じたことはなかったので、本当に本当に驚きました。意識は繋がっている。

祈り🙏奇跡に涙した日

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