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コムドットが日本一

幼馴染五人組のグループコムドットが日本一です。中学校の同級生でグループ全員がバスケ部である。「地元ノリを全国へ」をスローガンを掲げている。メンバーはやまと、ゆうた、ひゅうが、ゆうま、あむぎりの五人で活動している。YouTubに出ているのは基本この五人だが、裏方もいる。顔出ししている裏方は、ぼん、おとべ、りょうま、ごうた、たくまがいる。裏方はやまとの高校の時の友達だったり、YouTubを元々やっていたけど、やめた人だったりする人がいる。顔出ししてない裏方もいる。よね、アーサー、ベルクがいる。裏方にも一人一人役職があり、みんなで協力して動画を編集したり、メンバーの外部の仕事の時に付き添ったりするなどをしている。コムドットチームはメンバーと裏方と仲がよく、動画以外でもご飯や一緒に遊んだりすることもある。裏方の支えがあって今のコムドットまで上り詰めたと思います。コムドットが日本一な理由について話していきたいと思います。
コムドットのリーダーであるやまとは令和の革命児と自分で名乗っているが、やまとがリーダーでなかったらここまでコムドットは成長していないと思います。なぜなら、やまとは表向きでは悪いイメージがついているが、YouTubには誰もらも真面目に取り組んで常にメンバーを鼓舞して来ている。やまとにはカリスマ性があり、自信に満ち溢れいるのでコムドットの先頭に立ちメンバーや裏方を引っ張っている。リーダーとして当たり前だと思う方もいるかもしれませんが、これができなかったら誰もこの人についててってもいいとは思わないと思います。なので、それはやまとの強みだと思います。


次にメンバーのツッコミ担当のゆうたです。最初はやまととゆうたの二人でYouTubを始めたのですが、途中でゆうま、ひゅうが、あむぎりが入って今のコムドットができました。ゆうたの凄さは大きく分けて二つあると思います。まず一つはツッコミだと思います。みんながみんなボケていたら、動画として収集がつかないと思います。ツッコミ担当が入るだけで面白い動画が作れると思います。しかも普通のツッコミではなく毒舌ツッコミなので、ものすごく面白いです。ゆうたは普段メンバーには冷たく、クール系なのでそれもあって毒舌ツッコミがものすごく刺さっているんだと思います。二つ目はファッションだと思います。ゆうたはファッションセンスがよく、若い人たちからゆうたのコーディネートを真似する人が多くいます。そこまで来ると木村拓哉などがコーディネートしているのを真似するのと同じぐらいすごいことだと思います。最近のトレンドではないけれど、スケーター系ストリートを流行らせ一人だと思います。トレンドや時代を作るのは普通の人は難しいと思います。なのでこれはゆうたの強みだと思います。


ひゅうがは常に明るいキャラです。どんなに辛い時でも、明るい奴が一人でもいると辛いことを忘れるぐらい楽しくなる空間ができると思います。明るい人がいるから気まずい空間ができることはそんなになく、動画でも今のわからない発言をしたりすると気まずい感じになるのですが、その発言に対して面白いおかしくいじったりするので、それで笑いが生まれるから気まずい空気ていうのがないだと思います。見た目はコムドットの中でも怖い感じだけれど、一番友達思いなのでものすごく良い人だと思います。


ゆうまはサイコパスキャラです。動画ではサイコパスキャラでやっているが、自分でもどんなキャラかわかっていないし、どんなキャラで行けばいいかわからなくなってることが多いです。それでもそれが面白い時があるのでキャラとか関係ないと思っています。個人的にゆうまの面白い動画は関暁夫ドライブです。コラボとかでやってたりするけど、コラボではないのが一番面白いと思います。そして、ゆうまはコムドットのエンディングを100万円で作っているのですごいセンスだと思います。今はアーティストとしてエンディング曲のカーテンを出してメジャーデビューして他にもlook at the seaやジングルを出している。東京ドームではzeppツアーを発表して、今コムドットファンを沸かせている。歌唱力もあってイケメンで、スポーツもできて頭もいいので本当にすごいと思います。

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