とてつもなく負の誘われ
悪い記憶ばかり巡る。
暇だからか。
いや精神的には、ざわざわして落ちつかない。
宇宙の流れに乗れたのだけど、不安や不満を抱いてしまい、流れから外れてしまった。
いや、いつだって完璧だったのだ。
今も完璧なのだ。
選択する時に、私は完全な自由である。
選択は完全な自由である。
そして、私が完璧であれば、完全な自由において、負などあり得ないのだ。
ただ到達のための途中。
途中だからか、とてつもなく負に誘われ、悪い記憶ばかり思い出す。
記憶を生きるのは、気分が悪い。
楽しもうね。
一歳の子が僕の先生。
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