愛するはずが自己肯定の不信感

大切な人に嫌われたくないと思うのは、まあ、ありがち。愛されてみたいってのもある。
だけど、愛されて自惚れちまうのもある。
ただの勘違いってのもある、、

一言一言に敏感になるのは、発する方も聞く方も敏感で、勝手に弱さを攻撃しつつ舐め合う。

渇いても愛。

潜在意識である君が楽しそうで嬉しい。
潜在意識である君が不機嫌に攻撃されても、必死に笑顔するのは悲しくもあり羨望でもある。

わかってるよ、僕のせいだ

常識やら正確やらにご機嫌を伺うから。

もうそんなのやめちまえ、自分自身に確信があった僕は生まれ変わるよ。

常識やら正確なんて自己保身にすぎない。
興味ない。
僕は不設楽にいきます。
声がでちゃう、夜更け。

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