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音楽×珈琲 鑑賞録

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"366日の西洋音楽" 三才ブックス出版 久保田慶一監修 クラシック作曲家の音楽を鑑賞、その音楽にあう珈琲の提案していきます。
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記事一覧

【音楽×珈琲 鑑賞録】あとがきとこれから

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングを迎えました。 2022年の元旦。 ほぼ1年を通して著書…

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【音楽×珈琲 鑑賞録】12月31日~リヒャルト・シュトラウス 家庭交響曲

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【1日】 12月31日のテーマは、【主題】 とりあ…

【音楽×珈琲 鑑賞録】12月30日~リヒャルト・ワーグナー 『タンホイザー』より「序曲…

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【2日】 12月30日のテーマは、【音楽史】 とり…

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【音楽×珈琲 鑑賞録】12月29日~ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト アイネ・…

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【3日】 12月29日のテーマは、【謎】 とりあげ…

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【音楽×珈琲 鑑賞録】12月28日~バルトーク・ベーラ 管弦楽のための協奏曲

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【4日】 12月28日のテーマは、【周辺】 とりあ…

【音楽×珈琲 鑑賞録】12月27日~コダーイ・ゾルターン 無伴奏チェロ・ソナタ

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【5日】 12月27日のテーマは、【作曲・演奏】 …

【音楽×珈琲 鑑賞録】12月26日~ミヒャエル・ハイドン おもちゃの交響曲

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【6日】 12月26日のテーマは、【逸話】 とりあげる作品は、 ミヒャエル・ハイドン / おもちゃの交響曲 です。 ヨハン・ミヒャエル・ハイドン Johann Michael Haydn 1737年9月14日 - 1806年8月10日 オーストリアの古典派の作曲家 『おもちゃの交響曲』(Toy Symphony)は、作曲者が二転三転したことで有名な作品です。 音の出るおもちゃを楽器として使用する交響曲ですが、1785年頃

【音楽×珈琲 鑑賞録】12月25日~アストル・ピアソラ アディオス・ノニーノ

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【7日】 12月25日のテーマは、【ジャンル】 と…

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【音楽×珈琲 鑑賞録】12月24日~マヌエル・デ・ファリャ バレエ音楽『三角帽子』

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【8日】 12月24日のテーマは、【主題】 とりあ…

【音楽×珈琲 鑑賞録】12月23日~トマス・タリス エレミアの哀歌

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【9日】 12月23日のテーマは、【音楽史】 とり…

【音楽×珈琲 鑑賞録】12月22日~ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト クラリネ…

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【10日】 12月22日のテーマは、【謎】 とりあ…

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【音楽×珈琲 鑑賞録】12月21日~アントン・ヴェーベルン 大管弦楽のための牧歌 『夏風…

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【11日】 12月21日のテーマは、【周辺】 とり…

【音楽×珈琲 鑑賞録】12月20日~ジョージ・ガーシュウィン 交響詩『パリのアメリカ人…

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【12日】 12月20日のテーマは、【作曲・演奏】 …

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【音楽×珈琲 鑑賞録】12月19日~ピョートル・チャイコフスキー オペラ『エフゲニー・オネーギン』

音楽観を鍛える鑑賞録。 エンディングまであと【13日】 12月19日のテーマは、【逸話】 とりあげる作品は、 ピョートル・チャイコフスキー / オペラ『エフゲニー・オネーギン』 です。 ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー Пётр Ильич Чайковский Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840年5月7日 - 1893年11月6日 ロシアの作曲家 『エフゲニー・オネーギン』(Евгений Онегин / Eugene Onegin