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YouTube始めて毎週更新4ヶ月目

4月から始めたYouTube
カメラの前でポーズをとるのがモデルの仕事で「話す」ということはしないだから私にとってYouTubeはとてもハードルの高いものでした。
毎月ロング4本、ショート4本、コンテンツを考えたり、タイトル決め、服を考えて、さて収録。
台本は作ると見ながら喋ろうとしてしまうから箇条書きのメモ作って、
収録はまとめて、一気撮り。
撮り終わるとなんともいえない安堵感!

サムネイルや編集作業、これは27歳と30歳の女の子たちにお任せしています。彼女たちも公開前日は深夜まで作業。みんなの力で1本が出来上がって

YouTubeは大変だときいてましたが、想像よりはるかに大変でしたね。
片手間にするには労力が大きいですよね〜。
YouTuberで成功されている方たちが、とにかく継続することだとおっしゃっているので1年はやってみようと思います。
それだけ多くの方がめげちゃうんでしょうね。

そして私は、YouTubeでふぅふぅ言っているのにVoicyも始めることに。
審査制の音声プラットフォーム、ボイシーは25%しか審査に通過しないと伺っていたからまさかの合格にキョトンという感じです。
合格は、もしかしてふぅふぅしながらも更新しているYouTubeのおかげで通過出来たのかもしれない。

還暦を迎えた60歳になった2月に、私の年輪に何かを加えたいと思ってスタートしたYouTube、そしてVoicy

私にとって苦手意識あったLIVERとは足し算引き算できない人が掛け算割り算するような、そんな存在です。

でも「えいっ!」って
一歩踏み出すと、あとは動きながら学びながら、なんとかなるそんなものなのですね。

いやいや、問題だ問題だ、よく考えてから、というより、スタートしてから舵取りを工夫するタイプで、でも今までやってきたことはカタチにしてきたと思ってます。

きっと何事もやるときは狂気じみた()努力をしているのだと思う。

大変だけど新しいことができてよかった。ひとつ成長したように感じます。
自分に力というかパワーがないと人を助けることはできないから、学べた分だけ誰かの力にもなれると思う。

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