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ディップアートで必須なうすめ液
ディップ液の硬化を防ぐのに欠かせないのがうすめ液になります。
こちらのうすめ液は２５０㎖のものと１ℓのもののご用意がありますがそこそこ、いいお値段がします。
しかし、絶対と言っていい程ディップフラワーを制作するときは必要となってきますので小さい容量を購入するより大容量で購入しておくことをオススメします。
トロットした液状を保つため時々、容器の中身のチェックをして硬くなりかけているときはうすめ液
マニキュアDIP 初心者さんにもオススメマニキュア使い
【初心者さんにもオススメ🔰マニキュア使いのディップフラワー】
ディップフラワーを制作する時通常は
ディップ液を液付けして仕上げていきます
が、初心者さんが初めにやり易い制作方法
にマニキュアを使う方法があります💖
画像の〖蝶々の簪〗は
クリアーのディップ液で液付けした後に
端の部分だけパールの入ったマニキュアを
使用しています。
リアル過ぎる蝶々が苦手なので
敢えて、リアル
ディップ液ってどんな液?
ディップフラワーを制作する時はディップ液という
液体を使用します。
上記のようなとろっとした液体で
色のバリエーションもありますが
基本的にクリアーな液の中に色を入れて
調合をしながら液を作り上げていきます。
作りたい作品に合わせて調合する楽しみも
あるんですよ💖
沢山楽しんでくださいね(⌒∇⌒)
ディップフラワーって知っていますか?
皆さんはディップフラワーって知っていますか?
少し前まではアメリカンフラワーとも言われていました。
一本のワイヤーを葉っぱや花弁に形づくり
ディップ液という液をつけて、表面張力の力で
膜を張ります。
そして、乾かした花弁1枚1枚を組んでいき
お花を作っていきます。
今年で50年という歴史がありますが
まだまだ知らない方も多く
ディップフラワーの魅力をお伝えして
いければと思っています。