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【7/3(水)セミナー開催】働く人の心理的安全性を高めるには?外部相談窓口運用の実際と活用方法

働く人の心理的安全性を保つために

昨今、「パワハラ」「カスハラ」…などの様々なハラスメントへの対策や「育休」を始めとしたワークライフバランス実現を支援する施策が話題になっています。
公私を問わず従業員が抱えるストレスに対処し心理的安全性を確保することは、エンゲージメントの維持・向上に繋がっていきます

外部相談窓口としてカウンセリングを上手く活用するには?

では、従業員の心理的安全性を高めそれぞれのストレスに上手く対処できている企業はどのような施策を行っているのでしょうか?

そもそもストレスや心の不調については従業員本人も自覚がしにくいため、問題の発覚が遅れてうつ病を重症化させるケースがあります。

従業員の心の不調を未然に予防するためには、社内での1on1だけでなく、外部のカウンセリングやキャリア相談・コーチング等を効果的に活用することで、従業員の状態に合わせてケアやパフォーマンスの向上を目指すこともできます。

とはいえ、
「外部相談窓口の設置・運営方法が分からない」
「相談窓口としてカウンセリングを用意しても使われないのでは?」

など、様々な不安があるご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回のセミナーでは、従業員の為の専門家への相談窓口を運営する株式会社cotreeが、社外相談窓口としてのカウンセリング活用についてお話しします。
当日は、臨床心理士/公認心理師の資格を持つ登録カウンセラーのインタビューとともに効果的な活用方法についてお伝えします。

「【健康経営とメンタルヘルス対策 第2弾!】臨床心理士が解説・カウンセリングを導入するメリットとは?」セミナー開催概要

日時  :2024年7月3日(水)
時間  :18:00~18:30
開催方法:オンライン(ZOOM)
※当日のURLはお申し込み後にご案内します
※お申し込みいただいた方は、セミナー終了後にアーカイブ配信をご覧いただくことができます

セミナーの詳細、お申し込みはこちらから


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