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平日の吉祥寺

 昨日は夜の予定の前に、久しぶりに吉祥寺に行った。平日の吉祥寺はほどほどの人出で、平和でいい感じだった。
 新しいお店が出来ていたり、お店があったはずの処が更地になっていたり、それなりに移り変わりはあるようだ。
 入った事のないお店に入ったりもした。

 吉祥寺に来た目的は、前から欲しい鞄があるので実物を見るために来た。すぐに使う用事も無いので今日は見るだけ。
 その前に、何軒か古本屋をのぞいたり、レコード屋へ寄ったりしてお目当の鞄を見てきた。
 登山なら山小屋へ一二泊できるくらいのサイズだろうか、やはりデザインも良く、長く使えそうだ。お値段は張るがいつか手に入れたい。
 目的は終わったが、予定までまだ時間がある。三十分遅く出てきても良かった。

 駅方面へ向かい、一日という古本屋へ寄る。
夏葉社の展示『夏葉社の10年展』をやっていた。素敵な本をたくさん出されている出版社だ。高橋和代さんのイラストレーションの展示と、これまでに出版された本を販売していた。
欲しい本はたくさんあるけど、今日は何も買わないつもりで出てきたので、本は見ないように見ていた。ー勿体無いー

店内を見ていると、夏葉社の島田さんが「図録を作りましたのでどうぞ」と渡してくださる。一二度、何かのイベントで同じ空間に居たことはあるが、お話しした事は無いので、こっそり見ていたのだが作られてる本と一緒で、とてもいい方だ。

恐縮しつつ古書を見て回り、均一本コーナーへ。何も買わ無いつもりだったが、可愛く素敵な装丁の『おとうと/幸田文』を見つけてしまう。
三百円だからと購入。何も買わないつもりだったんだけどな。      装釘は谷内六郎さんだった。それは買うよな。

『夏葉社の10年展』は吉祥寺の一日で9月9日までです。
http://www.100hyakunen.com/news/ichinichi


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イラストレーター(フリーランス)。書籍,雑誌などのお仕事を中心に活動しています。 noteでは『ミツバチ』というタイトルで、雑記を掲載。展示のお知らせなどしていきます。 http://cotoristudio.com
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