地球外について、の続き。解凍中...

さて、次回はもっと地球人らしいこと書きます、笑。で閉めた前回の日記ですが、表向き人力車を引く俥夫さんからまたまた新しい図が送られてきたので今回も地球外についての話の続きを。noteとしての使い方を完全に間違ってる気もしますが、、、あはは。

前の日記にも載せた上の絵が、最初に俥夫さんに見えたという「地球外鉱物」だった頃のわたし。余談ですがこの俥夫さん、まだ俥宿を持たない駆け出しの頃、普通の車道をタクシーみたいに流しで人力車を引いていたという相当な変わり者。車に轢かれないで良かったですね、笑。

そんな変人俥夫さんから「また見えました!」とわざわざレターパックで送られきたのがこの2枚。

どうやら背中合わせのシンメトリーのL(エル)は単体ではなく、同じ型が図のように列を作って動いているようです。興味深いのは、左右のLが同じではないこと。右側のLは全體(←「体」の本字です)がギュっとした粒子の塊(金属と鉱物の集合体)で出来てて、惑星が点在するシルバーの高速帯のなかにあって、静止しているそうです。

そして左側のLを拡大したものがこの図。変人俥夫さんの書かれた説明文をそのまま書くと、、、

オーロラのような薄い霧がエルの廻りを覆っている。中は空洞の縦空間、上部は軽く下部は重い。内部の下部で生まれてくるものが発生。下から広がって出ている。エル(L)は人工的に作られたもっとも古いもので意識に近いものだけど、意識は作られたものではない。複数の粒子が融合して作られたもので全體は形成されている。

そして、ここがいちばん興味深いのですが、、、

エル(L)は材質と色を変えようとしている。とあります。

エルが「意識」に近いものならば、「意識は材質と色を変えようとしている」ということになります。このあたりがいまの自分の状態とリンクしていてとても面白い。

そして、一枚目の図にあるエルの真ん中にある電磁場のような「発生帯」とは「出来事」のことだそうで、その「出来事」を受けて全帯の意識が全體を変えるという方向を受けるそうです。

きゃーーー!面白いーーー!面白すぎるーーーー!


俥夫さんからの追記(今度は山の人から声が一方的に聞こえてきたらしいです):Lは、元々惑星の地表に付いていたのですが、惑星内部の変動により幾つものLが離れていきました。内部変動は銀河系の遥か彼方の外に別の大空間があり、その先に鉱物性の球体で周りに渦が発生した物体が、微かな振動、波動を出していて、大空間から宇宙、銀河系に入って、それぞれの惑星にぶつかり、惑星の核で反響してそれが地表に変化を、それぞれの惑星が星の特性として出しています。太陽もそうですが、月は変化しません、吸収します。大空間と宇宙空間は地球で言うと、高気圧と低気圧の狭間の様なところ。大空間は見えない、映らないところ。

(これは、L=人、惑星=地球に置き換えてみたら面白い。「人は元々地球の地表に付いていたのですが、地球内部の変動により幾つもの人が離れていきました。」少し先の未来では、こんな風に地球のことが語られるかもしれないなぁ〜、あはは。)

以下、エル(L)についての重要な追記です。というかほとんど答え、笑。

上の図を病院に勤務する友人に見せたところ「細胞にこんなカタチ(シンメトリーのL)ありますよ」とのこと。加えて、現在、エル(L)は高速帯上を静止した状態にあるのだけど、友人曰く「高速帯は血液なのでは?」とのこと。そうだとしたらすごく面白いし、もうそうとしか思えない、笑。

ちなみにエルはヘブライ語で「神」って意味。で、神ってつまりのところ「自分」のことだから、エル=自分・L=細胞

ヘブライ語ついでに書くと、カタカナはたぶんヘブライ語から来てるかと。漢字由来ではないです。漢字(形・視)より、カタカナ(音・振動)が先。

ちなみに間もなく「平成」が終わるけど、平成の「平」は、一・八・十(イワト)、平成とは「イワト成る」と読め、イワトとは「岩戸」のことで、岩戸とは神様が隠れている場所のことです。なので、平成が終わるということは、岩戸に隠れていた神様が表れるということでもあるのです。だから平成の次の元号が何になろうとどうでもいいのだ。大事なのは、イワトが明けること。それで、神様って誰?って話ですが、神様ってキリストでも天皇陛下でもなく「自分」のこと。で「自分」って誰?ってことですが、そりゃ、いまの、この地球世界にやっきているカタチとしては「カラダ」になるよね。

言葉遊びついでに書くと、體=カラダ=空だ→「空っぽ、だーーー。」笑

色 即是 空 = 空 即是 色

つまりは、カラダが宇宙、なのです。

言葉【九・十・八?】(音→振動→周波数)とカタチはイコール。言葉がないとカタチもないし、カタチは言葉の表れ。もっと言うと、言葉=名だから、やっぱりこの世界は名でできた世界なんだな。それが日本語の世界にはちゃんとあるからすごいんだけど、ただの言葉「遊び」と侮るなかれ。「遊」という字は神様が動いている象形なんだよ、笑。

そういう神様の遊びでいえば、

ヒ・フ・ミ・ヨ・イ・ム・ナ・ヤ・コ・ト

いまは(ナ・七・名)ヒナの世界ってことでしょうか?

「俗に誤りて人」の人間(世間のこと)が、人(ヒ・ト=十全)になるまで、あと、ヤ・コ・ト(八・九・十)

八・九=「究」が空(カラダ)で「極」まって、十全(ヒト・人)かな?


それをあらためて確認した上で、ここに戻るけど↓

「エル(L)は材質と色を変えようとしている。」

即是 空 = 空 即是

順番でいうと、ナ(七)の次はヤ(八)だもんね。

そういえば、Lって数字の7を逆さまにしたカタチにも見えるし、七もカタチにLが入ってるね。余談ですが2017年に映画「メッセージ」を観た夜中、眠りに落ちる寸前のいわゆる微睡みタイムに「77」という数字がまるで映画を観るように、ジャーン!と、突然、あたまの中に映し出されて驚いたのですが、その「77」がカタチとして完璧に美しく、しかも背景には幾何学がはっきり見えて、ほわ〜っとなり気持ちよすぎてそのまま寝ちゃったんですが、笑。

数秘でみると「77」は「正しい道に進んでいる、そのまま行け!」みたいなことだったけど。

で、たったいま気がついたんだけど、「77」の一方の7を反転してもう一つの7と合わせるとカタチとして「8」になるなと。で、同じく一方を反転して逆からみると「77」はシンメトリーのふたつの「L」にもなる。まさか、あの夜の「77」のメッセージがここにつながるとは思わなかったなぁ。ちなみに映画「メッセージ」は邦題で、原題は「arrival」で到来。だから、もうすでに「来てる」ってことよね。

まるで子どもが遊んでるみたいだけど、イワト明けは近いようです、笑。

と、書いてたところで、新元号が「令和」=「レイワ」になりちょっと驚いた。すごい、イワトが明けて、レイワ=018(〇・〇)とどのつまり、九?

いや〜、ほんとにイワトから神様出てくるね。




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