_速報__135mm単焦点レンズを広めようじゃない会_の作例に感性を刺激されるものが多かったので_657件のツイートを分析してみたのコピーのコピーのコピー__7_

「#東京カメラ部」 2019年10月のまとめをコスプレの撮影に応用する

コスプレ写真研究部の「haru」です。

コスプレから少し外れた、ポートレートなど他の写真の表現や、流行りからも学ぶことがあると考え、写真に関係するツイートを集めては何か言えることがないか、考えるのが好きで毎日発信を心がけています。

今日は、昨日に引き続き、SNS写真研究部で投稿した、下記のnoteを元に考えてみます。

表現について

10月は、大きく分けて2つのことが言えます。投稿の季節に合った写真であること、なかなか撮れない写真が撮れたこと。季節にあった写真はコスプレに応用するのであれば、そのときに流行っている話題・人気のアニメのキャラクターであること。なかなか撮れない写真というのは、ロケーションや時間、人などの撮影対象の要素が一つでも普段では見れない、撮れないもの、コスプレでは、ロケーションや被写体。

この2つについて整理していると、見たい人の関心があるものがバズる(当たり前感)ということを再認識させられました。そのときに流行っているもの、なかなか撮れない希少性のある写真、いずれも、見たいと関心を強く引くものです。

また、組み合わせて考えるなら、そのときに流行っているものを、なかなか撮れない有名な被写体で撮ると、いずれかの要素のときに比べて、バズりやすくなると予想できます。昨日の共感を意識するとさらに面白そうです。

そして、希少性におけるロケーション、被写体の容姿についてはある程度、創作性が認められるコスプレだからこそできることがあります。(これはまたの機会にまとめます)

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