松井五郎さんにきく、歌のこと 5通目の手紙 「器と水と、そして変わりゆくものと」 松井五郎→水野良樹
作詞家の松井五郎さんに、水野良樹がきく「歌のこと」。
音楽をはじめた中学生の頃から松井五郎さんの作品に触れ、強い影響を受けてきた。
もちろん、今でも憧れの存在。
そんな松井五郎さんに、歌について毎回さまざまな問いを投げかけます。
往復書簡のかたちで、歌について考えていく、言葉のやりとり。
歌、そして言葉を愛するみなさんにお届けする連載です。
5通目の手紙「器と水と、そして変わりゆくものと」
松井五郎→水野良樹
水野良樹様
先ほど、いきものがかりの新曲「きらきらにひかる」