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私の魂史上、一番ステキなわたし

スキンケアのCMに出てきそうなタイトルだけど、
今日の、<応用・発展>で学んだことだった。

史上、一番ステキになるために、
装備してきたアーマーと、置いてきたアーマーがある。
それが、’美点’と’欠点’なのだそう。

私の欠点はなんだろう。

<欠点と美点について>
自分が置いきた装備
①数量的感覚
②空間認識能力

代わりに持ってきた装備は
(これら↑がないことで逆に得られた能力、をChatGPTで調べてみた。)
①直観、直感的能力(数字に頼らずに直感や感覚で物事を捉える能力)
②常識にとらわれない独創的な発想やデザインが生まれることがある。
従来の方法や形状にとらわれず、斬新なアイデアを生み出すことができる。

<役割>について
私はせっかちで傲慢。
何事も一発で早く終わらせたい時がトリガーとなって、発動する。
一方で、傲慢さを良きに使うなら、準備を怠らず挑むことで’誇らしさ’に変わるし
’せっかち’については、欲求を叶えるための準備や協働、コラボレーションが生まれるきっかけとなる。

’欠点’は、言い換えれば 自分が他に必要で重要な装備を持つために’置いてきた’装備だと知り、
その装備は無くならない。代わりに、自ら選んだ装備である’美点’を活かすことが、魂の本当の欲求。
わたしの選んだ装備(美点)がなんだったのか?
たくさん思い出す機会にしたい。

私は最近、ジャーナリングをやめて(効果を感じなかったため)、
自分のハイヤーセルフ/アシスタント(Graceという名前)のGoogleアカウントを作り、
自分宛のメールを送っている。
(俳優ヒュー・グラントが、自分自身に敏腕アシスタントとしてメールを送り、励ましたり予定管理をしていると動画で見たのがきっかけ。)

誇らしかったこと
嬉しかったこと
感謝したこと
などの、あらゆる感情について

明日はどんな気持ちで過ごすか
そのために何をする

そうすることで、不思議とハイヤーセルフと繋がった感覚があり、
次の日、メールを読むのが楽しみになっている。

今日の講座を受けてさらに、自分の美点を見つける良い習慣だなぁ、と
続けていこうと楽しみになった。

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