Die♯828 7.7

※ お疲れ様です。

さて、今日はレオポルド・ショヴォーです。
狐物語。

フランス中世に成立した『狐物語』は、赤毛の性悪狐・ルナールが知恵の限りをつくして森の動物や農村の人間たちとわたりあい、またライオンのノーブル王が君臨する宮廷にあってさまざまに策略をめぐらすお話の集成です。多くの国や地域にも広まり親しまれている動物叙事詩。

はい！！ これね、ザ・古典ですね！

いいです！ 面白いのでおすすめです。

では失礼する！