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広告・仕事・価値観

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広告やクリエイティブの仕事の話、スキルの話、価値観や考え方の話など
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#コラム

【世界のコロナ広告34選】今だから刺さる言葉たち

2020/03/30事例追加しました。 前置き(早く事例見たい人は飛ばしてください)国によっては落…

2020年1月の読まれたnote分析

全体数としてはまだまだいろんな方に及びませんが、同じくらいのPV数で足踏みしている方もいる…

未来は「暇な時間を埋めるビジネス」が生まれる

生活を高速化したい人が増えています。 博報堂の調査によると、「日頃の行動(仕事や家事、遊…

人はなぜ影響力を持ちたがるのか

Netflixオリジナルドラマの「MESSIAH(メシア)」を観た。 「人の影響力」について考えさせら…

noteでの声の届かせ方を分析してみた(応用編)

基本編がそれなりに人気だったので、いつか書こうと思っていた応用編をリリースしておこう。 …

キーワードx3の企画はもうやめよう。

よくある企画術で、アイデアは意外なものの組み合わせだから、できるだけ離れた分野のキーワー…

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多様性って「みんななかよく」じゃなくて「みんないてよし」だよねって話

こどもの頃から「みんな」が苦手だった。 同じクラスだから「友達」、みんな仲良くしましょう。という価値観にぜんぜんピンとこなくて「いや、人によるわ」と思ってしまう。 今なら、同じ地域に住んでいる同い歳というだけでたまたま集まった30人くらいの中に気があう人とあわない人がいるのは当たり前で、気があう人がひとりもいなかったとしても仕方ないと思う。 でも、子どもにとって学校の先生の言うことは「正しいこと」なので、“みんなと仲良く”できない自分に引け目を感じていた。先生に「どうし

ボクが考えるコミュニティ

最近「コミュニティ」という言葉がバズワード的に使われているが、そのほとんどは「プロジェク…

10年後は経営者さえいなくなる

未来の組織のあり方と、フリーランスの人々がそこにどう関わっていくかという話です。 少し前…

[好評]名刺交換で名前を覚えてもらうテクニック

私の周りには名刺名人が多い。 名刺名人とは、名刺をきっかけに自分を印象づけるテクニックを…

広告・マーケティングに携わる人が生き残るために必要なこと

急速なコミュニケーションのデジタル化が進む中で、広告会社にも、デジタルエージェンシーにも…

一気に読ませる文章を書くための7つのポイント

「週刊文春」は、毎週買っている。  真っ先に読むのが、林真理子さんのコラム「夜ふけのなわ…

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