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広告・仕事・価値観

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広告やクリエイティブの仕事の話、スキルの話、価値観や考え方の話など
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#仕事

単発で終わらない仕事の進め方

フリーランスをしていると、収入が安定しない。 もちろん、その側面はあります。 でも安定性…

コピーを書いて150万円いただいた話

こんにちは、YUKICHIです。アメリカ在住のコピーライターです。 一昔前の広告業界には「コピ…

むかし書いたコピーを晒してみる

自分で自分のコピーをあらためてフォーカスするというのは恥ずかしい面はありつつ、まあ笑いの…

呼び方を変えると、価値が変わる

伊坂幸太郎という小説家が好きでして、彼の『魔王』という小説の一説にこんなフレーズがあるん…

コピーライターという職種を全力で解説してみる

タイトル書いてみたものの、「全力」ではないかもしれません。最初にごめんなさい。微力?いや…

メンバーとマネジメントの気持ちの差を浮き彫りにするゲーム

「リーダーをやってみるという人は手を挙げてください」 全部で5チームほどあっただろうか。各…

定期的に見返したくなる良記事[キャリア]編

これはまたいつか読み返そうと思っても、本当に読み返す記事というのはなかなかない。けれど、この記事は実際に何度も読み返し、初心に返る素敵な記事なので記憶に刻むためにメモメモ。 それが、「自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。」です。 この記事では、仕事にはいくつかの節目があると語られている。 それが、28歳、34歳、40歳と50歳。 28歳までまず22歳で就職して28歳までの6年、この間にやらなければいけないのは、「結果を残すために全力を尽くしたという経験」。

会社の期待に応えようと目の前のことをがんばり続けていると、いつの間にか「自分のキャリア」が「会社が望むキャリア」にすり替わってしまう。と同僚の女性の悩み。定期的に軌道確認しないと。

10年後は経営者さえいなくなる

未来の組織のあり方と、フリーランスの人々がそこにどう関わっていくかという話です。 少し前…

広告・マーケティングに携わる人が生き残るために必要なこと

急速なコミュニケーションのデジタル化が進む中で、広告会社にも、デジタルエージェンシーにも…

「才能」の定義

先日、とあるコピーライターさんとお話しする機会があった。その話の中で、「ある若手の面倒を…

えとみほ
6年前
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