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Zoomでピアノレッスン! やり方とコツ4選

数ある習い事の中でも人気の高いピアノレッスンは、コロナ禍の影響もありオンライン化が進んでおり、自宅でも受講可能なレッスンが増えてきています。

さらに、オンラインレッスンではカメラなどを通じてピアノを演奏している様子を映す必要があるため、オンラインビデオ通話ツールであるZoomやLINE、Skypeなどがよく活用されています。

そこでこの記事では、Zoomでピアノレッスンを実施するやり方や通常のピアノレッスンとの違いに加えて、レッスンを実施する際のコツなどをご紹介していきます。

これからオンラインでピアノレッスンを講師として実践しようと考えている人はもちろんのこと、生徒としてピアノレッスンを受講したいと考えている人もぜひチェックしてみてください。

Zoomは誰でも無料で利用可能!

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Zoom(ズーム)は誰でも無料で利用可能なオンラインビデオ通話サービスで、複数人で顔を見せ合いながら会議のように通話することが可能です。

カメラのオンオフも自由に設定できるほか、主催者が発行したURLにアクセスするだけで簡単に通話を始めることができる手軽さから、多くの人に利用されており、個人だけでなく企業などでも多く利用されています。

また、パソコンなどの画面を通話相手に共有することも可能なため、ピアノ以外のオンラインレッスンでもよく利用されています。
実際のレッスンだけでなく、レッスンの打ち合わせの会議などにも最適ですので、生徒との連絡手段や打ち合わせ手段で困っている場合はZoomを利用するのも1つの手でしょう。

Zoomの導入方法は簡単ですので、利用したいと思った人はぜひインターネットで「Zoom」と検索して試しに利用してみてください。

Zoomピアノレッスンのやり方

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Zoomを活用するピアノレッスンは、レッスン内容は講師によって異なりますが、基本的にピアノを演奏している様子をZoomで映しながらレッスンを行います。

オンラインレッスンとはいえ、特別な技術やテクニックは必要なく、決められた時間に課題を設定してレッスンをしたり、演奏している様子を講師がチェックしてアドバイスをするといった形式になります。

レッスンの仕方がシンプルなので、既にオフラインで教えている生徒がいることはもちろんのこと、これから教え始める人もオンライン教室を開設できるサービスや人脈を活用して生徒を獲得することにより手軽に始めることができます。

記事の最後にはおすすめのオンライン教室サービスもご紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

通常のピアノレッスンとの違い

通常のピアノレッスンとの違いとしては、主に直接指導ができない点が挙げられます。また、カメラに映っている範囲しか見ることができませんので、ペダル踏みだったり、姿勢だったりなどがカメラに映らず、指摘しにくいといった点には注意が必要です。

しかしながら、上記の点は該当部分をカメラで映してもらうことで解決しますので、レッスンのやり方や工夫次第ではじゅうぶんに対応可能だと言えます。

実際にオンラインレッスンを実施してみないと分からない点もあるので、実施していく中で、徐々にやり方を改善していくつもりで実施してみましょう

Zoomピアノレッスンのコツ

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ここからは、Zoomを利用するピアノレッスンのコツを4つご紹介していきます。
実践でのテクニックはもちろんのこと、生徒に受講を継続してもらうためのコツもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

コツその1:Zoomの通話環境を整える

Zoomによるピアノのオンラインレッスンでは、特に通話環境を整えることが重要になります。
ピアノレッスンでは演奏に集中するため、講師側の通話環境が悪いと生徒が演奏に集中できない可能性があります。

ですので、講師側はできるだけ静かな環境で通話を実施するか、場合によってはマイクをミュート(無音)にするなどして、生徒に演奏しやすい環境作りを意識することが重要だと言えるでしょう。

また、Wifiが弱いなど通信環境によって、演奏している指の動きと音のずれや、音の強弱などが分かりにくいといったことになりやすいので、自宅の通信環境が安定しているかを確認することに加え、生徒さんの通信環境も事前に確認しておくと良いでしょう。

コツその2:カメラで映してほしい部分をしっかりと伝える

オンラインのピアノレッスンでは鍵盤の上だけでなく、ペダルを踏む足や姿勢などもチェックして指導したりアドバイスをしたりする必要がありますので、生徒にカメラで映してほしい部分をしっかりと伝える必要があると言えるでしょう。

また、その際はなぜその部分を映してほしいのかを伝えることで、生徒は意識してレッスンに取り組むことができますので、より効果的です。

そして、場合によって講師側が演奏している様子を手本として見せるというのも効果的です。
手際よく見せられる様に、事前にカメラ位置を確認しておいて演奏を見せる練習をしておきましょう。

コツその3:具体的にアドバイスを行う

これは通常のピアノレッスンと同様ですが、Zoomでは音声と映像のみで生徒を指導するため、アドバイスはできるかぎり具体的に行う必要があります。

例えば、アドバイスとして「全体的にやわらかく指を動かそう」と伝えるのではなく、具体的に「演奏のこの部分の左手をやわらかく動かそう」などと伝えて、生徒がどこを注意すれば上達するのかを理解できるようにしてあげましょう。

このようにアドバイスを行うことで、生徒も理解が深まり、レッスンを継続して通ってくれるようになる可能性が高まります。
レッスンは生徒が通い続けてくれる点も重要ですので、雰囲気の良いレッスン環境作りに注力しましょう。

コツその4:レッスン後のフォローもしっかり行う

オンラインレッスンは通常の対面でのレッスンと異なり、お互い顔を合わせているわけではないため関係性を構築しにくく、受講が継続しにくいという特徴があります。

そのため、レッスン中によかったところは褒めてあげたり、レッスン後によかった点をチャットなどで送ってあげたりして、生徒が楽しくレッスンに通えるように心がけましょう。

また、レッスン後に次回のレッスンの予約を済ませておいたり、レッスン外でもコミュニケーションが取れていると、生徒に受講を継続してもらいやすくなります。

レッスン中のビデオ通話だけでなく、普段からチャットツールやメールなどで可能なかぎりコミュニケーションを取るようにしておきましょう。

ただし、生徒に対してあまりにもしつこい受講の案内や、過剰な連絡をしてしまうのは逆効果ですので注意が必要です。

まとめ

ここまで、Zoomやオンラインピアノレッスンの概要に加えて、Zoomを活用したピアノレッスンのやり方、そのコツなどをご紹介してきました。

ピアノレッスンは習い事の中でも人気が高いため、今後も生徒の増加が見込めます。そのため、Zoomなどを活用したピアノレッスンはこれから始めても生徒が集まる可能性が高く、狙い目のレッスンだと言えるでしょう。

ピアノの腕に自信がある人や、オフラインでピアノ教室を開講していて、新たな生徒や新たなレッスン方法に挑戦してみたい人は、ぜひオンラインレッスンを開講してみましょう。

また、どうやって生徒を集めたらいいのかがわからない人や、どうやって教室を開講したらいいかわからない人は、ぜひ無料でオンライン教室の開講が可能な「coperi」をチェックしてみてください。

coperiには教室ページの作成やオンライン決済といった教室運営に必要な機能に加え、先生も生徒もボタン一つでアクセスできるビデオ通話機能も備えているので、Zoomを使ってURLの発行や共有するのが煩雑だなと思う人や、複数のツールを使うのが面倒だなと思う人もはぜひ利用を検討してみてください。

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