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オンライン教室の3つのレッスンスタイルと教え方のコツ

現在、日本ではコロナ禍の影響で多数の講座やレッスンがオンライン化してきています。

これまでの対面での講義やレッスンとは実施方法が大きく異なるため、生徒だけでなく講師も会議用Webツールである「zoom」を取り扱える必要があったり、オンライン環境を整えたりする必要があります。

また、講師側の準備が不足していたり、不慣れなレッスンスタイルの講座で生徒から不満の声が挙がることも珍しくありません。

生徒の不満が高まると、オンライン教室の場合離脱してしまいやすいため、講師としてはなんとしてでも避けたい事態だと言えるでしょう。

そこでこの記事では、オンライン教室の3つのレッスンスタイルと、それぞれのスタイルでレッスンを実施する際のコツをご紹介していきます。

すでにレッスンを始めている人はもちろんのこと、これからオンライン教室を開設したいと考えている人もぜひチェックしてみてください!

レッスンスタイル:対話型(1対1)

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まず最初に紹介するのは、1対1の対話型レッスンです。

1対1の対話型レッスンでは、音声通話やビデオ通話で話をしながらレッスンを進める場合が多く、生徒は聞きたいことをすぐに聞けたり、わからないところを詳しく説明してもらえるため、生徒から人気のレッスンスタイルだと言えるでしょう。

また、生徒はレッスン時間を独占できるため、高い満足度を得ることができます。

とうり一辺倒ではなく生徒ごとのカスタマイズが効果的な分野や、細かいテクニックを教える必要があったりする場合は、Q&Aもしやすい1対1の対話型レッスン形式がおすすめです。

生徒をロイヤルカスタマーに変えるのに適したレッスンスタイルですので、ぜひ良質なレッスン作りを心がけてみてください。

対話型(1対1)レッスンのコツ

1対1の対話型レッスンでは、いかに生徒に親身になってレッスンを行うかが重要です。

気軽に相談や質問をしにくい雰囲気のレッスンにしてしまうと、レッスン自体が苦痛になり、せっかくの生徒が離れていく可能性もあります。

そのため、生徒側から質問がない場合にも定期的にわからないことがないかを確認したり、難しい部分について理解ができているかどうかを確認したりするなどして、生徒にとって受講しやすいレッスン環境作りを目指しましょう。

また、生徒からの評判が良ければ、新たな生徒の獲得も期待できますので、1人ひとりの生徒に合わせたレッスン作りを意識して取り組んでみてください。

レッスンスタイル:対話型(1対多)

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つぎに紹介するレッスンスタイルは、学校の授業のようなイメージの1対多の対話型レッスンです。

1対多のレッスンスタイルとは、1名の講師に対し、生徒が2名以上受講している状態を指します。

前述したとおり学校の授業のようなことを教えるレッスンや、座学で何かを学ぶ際に適したレッスンスタイルだと言えるでしょう。

講師と生徒は対話可能となっていますが、無理に対話をする必要はないため、講師に干渉されることなく自分のペースでゆっくりと受講したい生徒に人気のレッスンスタイルとなっています。

また、1対1のレッスンには劣りますが、確認したいことや疑問点を講師に直接質問することができます。

ですので、疑問点やわからないことなどを、その場で解決したい生徒に合ったレッスンスタイルだとも言えるでしょう。

対話型(1対多)レッスンのコツ

1対多のレッスンスタイルは対話型であるため、定期的に生徒とコミュニケーションをとっていく必要があります。

しかしながら、生徒の数が多い場合は、全員とコミュニケーションをとっていてはかなりの時間がかかるので、必要な部分だけ生徒と対話をすることが重要です。

例えば、生徒の質問から話が派生し、本来のレッスン内容とは大きく異なる話が展開してしまっている場合は、適度に話を切り上げて通常のレッスンへの軌道修正が必要になります。

このように、対話型の1対多レッスンをうまく運用するには、生徒とコミュニケーションをとる時間を予め決めていたり、適切なところで本来のレッスンに戻るなど、講師の実力が求められます。

ただし、予定していたレッスンを実施することばかりを考えて、生徒とまったくコミュニケーションをしていない状態だと、対話型レッスンの意味がありませんので、適度に対話を挟むように心がけましょう。

レッスンスタイル:講義型(一方向)

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最後にご紹介するのは、一方向の講義型のレッスンスタイル。

一方向とは、講師が1名以上の生徒に向けて一方的にレッスンや講話を行うスタイルのレッスンを指します。

ただし、コミュニケーションの一環としてとしてチャットを利用して、講師が生徒の要望や質問に答えるスタイルで実施している場合もあります。

本スタイルは、1名の講師で10名以上などの大人数を対象にレッスンや講座を行う際に適しているレッスンスタイルだと言えるでしょう。

講師は生徒に向けて話をし続ける必要があるため、生徒を飽きさせない工夫や、疲れにくくする工夫を凝らす必要があります。

一方、生徒はレッスンや講話を聞くだけで受講ができるため、誰でも参加がしやすい人気のレッスンスタイルだと言えるでしょう。

評判が良くなれば一度に複数の生徒も獲得できるレッスンスタイルですので、ぜひ注力してみてください。

講義型(一方向)レッスンのコツ

一方向の講義型レッスンでは、さまざまな点に気を配る必要があります。

例えば、レッスンにおけるトーク内容やしゃべり方についてです。

トーク内容はレッスンによってさまざまですが、いくつかの事柄を説明する際に、同じ流れや切り口で説明をしてしまうと、生徒は飽きたり疲れたりしてしまいます。

また、一度で聞き取れるようにはっきりとした口調でハキハキと事柄を説明する必要がありますので、普段よりもゆっくり、はっきりと話すようにしリズムも意識する必要があると言えるでしょう。

そして、生徒をレッスンや講座に集中させるためには、ビデオ通話などに映している映像にも工夫を凝らす必要があります。

例えば、ホワイトボードを使用して説明している事柄をまとめたり、スライドや映像などを画面共有し事柄を説明したりするなど、話す以外にもさまざまな手法を活用してレッスンを行う必要があるでしょう。

このように、講義型レッスンではトーク以外にも工夫が必要な点があります。

工夫次第では良質なレッスンに仕上げることが可能ですので、ぜひ、レッスン内容に合わせて工夫を凝らしてみてください。

まとめ

ここまで、1対1と1対多の対話型レッスンスタイルや、1対多の一方向の講義型レッスンスタイルの説明と、それぞれのレッスンスタイルを実施する際のコツをご紹介してきました。

同じ対話型レッスンだとしても、1対1と1対多では意識する点が違い、講義型レッスンは対話型レッスンにはない工夫が必要となります。

この記事でご紹介したコツ以外にも、レッスン内容によってはさまざまなテクニックやコツが存在しますので、人気のある先生のオンラインレッスンを受講してマネてみるというのも効果的です。

工夫を凝らすことで良質なレッスンに仕上げることができ、新たな生徒の獲得も期待できますので、ぜひ力を入れてみてください。

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