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ぺアコーチングが、日々の気づきを色濃くさせる! 【Let's Copaness LIFE!!】

Copaness運営事務局です!
この記事では、Copanessのコンテンツについてお伝えいたします。
本記事内でご不明点が解消できない場合は公式LINE@にてご連絡をいただけますと幸いです。


ペアコーチング

「誰が」…メンバーとメンバー/2人一組
「いつ」…週に1回開催 ※水曜・日曜開催
「なぜやるのか」…
 ❶コーチングを通して自己理解又は他己理解のため
 ❷コーチングを通して自己実現又は他己実現のため
 ❸コーチングのスキル習得

説明

メンバーとメンバーがペアコーチングを毎週1回行います。
運営人との1on1コーチングで決めた目標を1週間を通して行動、実践してもらい「行動の結果」と「次週目標」をコミットメントしていきます。

内容としては、目標の共有から行動に対するコミットメントを通して、行動や実践を通しての感情の変化、学び、気づき、得た知識などを話しコーチングしていきます。
※コーチングを行うに伴う質問の方法の参考例もしっかり用意しているので誰でもコーチングを学び実践することができます。



コーチは、十人十色

コーチングのスタイルも人それぞれです。
目指すところは同じだとしても、アプローチや進め方はコーチによって様々です。
コーチングとしての王道(軸)はあるのかもしれないけれども、絶対の正解なんてきっと無いとも思います。そして、コーチは現場では1人であることがほとんどです。
つまり、コーチが他のコーチのやり方を知る機会は、現場ではあまり無いんですよね。これが現場で見れるというのは、貴重な機会なわけです。
自分にないコーチングスキルを盗み、引き出しを増やす意味で他のコーチを現場で観察できることは、コーチ自身の成長において非常に有意義なのだと感じています。


状況判断やアイデアのすり合わせができる

コーチはその場を観察し、状況に応じて発言したりと行動を起こします。
つまり、即興プレーの連続であり、状況判断の連続です。

とはいえコーチも人の子です。常に正確な判断をし続けたくはあるけど、時にはちょっと悩む時もあります。そういう時、自身の状況判断やアイデアのすり合わせができる相手が隣にいると妥当性の確認、壁打ち役としてとても頼りになるんです。バディという表現がしっくりくる気がします。もしくは相棒とか相方とか。


協同することで相乗効果を出したり相互補完ができる

上述したとおり、コーチは基本的にワンプレイが多いです。
なので自身の行動に対するフォローができません。自作自演な行動をしても相手はしらけてしまいますよね。その点、ペアだとそれができます。例えるなら子育てにおける父親役と母親役をそれぞれが担う感じです。父親役が子供を叱りつけ、シュンとなったところを母親役がフォローする。いわばアメとムチです。もしくは父親が叱った真意を母親が子供にそっと解説する。そうすることで子供がグレる可能性を減らしつつ、すくすく成長する可能性を高めるのです。


余談ですが、最初は報告のしあいになることが想定できます。
ですが経験を積めばコーチングスキルが身に付き相手の本質を引き出すことができます。このスキルが身に付きことによって多くの人が悩んでいる、「人間関係」「社内関係」「夫婦関係」「友人関係」などを円滑に回せます。また多くの人から信頼を得ることができます。


いよいよペアコーチングがスタートです!!
貴方しか歩めないCopanessLIFEをお楽しみ下さい!


Copaness運営事務局

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