2018年を振り返りたいだとか

この記事はクイズやる人 Advent Calendar 2018用に書かれた記事です。
https://adventar.org/calendars/3138

みなさま、ごきげんよう。そして初めましての方はこんにちは。くーぱーと申します。

まずは自己紹介から。
2017年末の原宿じゃないところ杯(クイズ作家古川洋平さん主催のイベント)から競技クイズの世界へ足を踏み入れることに。今年は「はじめてのクイズ12」等ヒミツキチラボのクイズを中心にいくつかオープン大会やサークルに参加しております。得意ジャンルは文系と芸能。

いやあ、あっという間で変化の大きい1年でした。デビュー当初は知り合いもおらずみんはや(クイズ対戦アプリ)片手にソロで参加していたのですが、今ではクイズ仲間と定期的に練習会を行い、クイズ以外でも毎週のように集まって遊ぶようにさえなりました。


クイズを始めようと思ったきっかけをよく聞かれたりするのですが、特にこれといった理由がなく、今考えるとメンタルがどうかしていたのではないかと思います。ただ、結果的に充実した1年を過ごすことができたので良い判断だったのではないかと。

さて、当記事では振り返りも兼ねて1年を通じクイズをしていて感じたことを何点か書いていこうかと思います。事実に基づいた考察ではなくただの主観、思い込みなのであしからず。わたしと同じくらいのキャリアの人は少しでも共感してもらえれば、経験値の高いベテランの方々はこんなこともあったなと思っていただければ幸いです。思わなくても幸いです。

1.押した後に考えることができない

早押しクイズは問題文を読み切ることがほとんどなく、答えが1つに限定できる確定ポイントまで聞いてボタンを押して答えるのはご存知の通りかと思います。
しかしそれは押し勝つための十分条件ではありません。私は確定ポイントまで聞く→わかる→押して答えるというプロセスを踏むのですが、それだと「聞く→押す→シンキングタイム中にわかって答える」というスタンスの人にどうしても押し負けてしまいます。この違いが相当大きい。クイズが強くなるには必須のスキルなんです。

漫画ナナマルサンバツではこれを、「押してから5秒以内に答えられるかどうか、その判断を0.01秒の世界で下す」と表現しており蓋し名言だと思うのですが、わかっていてもできない!その判断が妥当である根拠がどこにあるのか今のわたしには不明瞭なのです。
加えて、クイズ強者は押した後予想していた問題文が違っていても、多少の差異であればシンキングタイムで修正して正解します。
わたしは押して思っていた文と違ったら二の矢は出てこないので終わりです。思いついた答え一本槍での勝負なのです。矢なのか槍なのか何のこっちゃですね。
ともかく、これは一朝一夕でどうにかなることではないので、経験と試行錯誤で解決されることを願うばかりです。

2.問い読みが難しい件について

クイズの練習会=押し会に参加すると、持ち回りで問い読みを担当することになるんですが、わたしは問読みが下手です。
アクセントや抑揚、テンポの使い方に一貫性がない。まして初見の問題で難読漢字が読めなかったり、噛んだりするともう最悪で、そのせいで強い方が誤答するのを見ると申し訳なさでいっぱいになります。逆に考えるとうまく問い読みができるようになれば問題の勘所がわかるわけで、より自分のスピードに還元できるわけです。それがわかったことは収穫でした。まあ、これも経験と試行(以下略

3.押さなくても楽しめる話
競技クイズは自分がボタンを押せるかどうかが楽しみの核だというのは言うまでもないことです。しかしそれを差し置いて他の人が競うのを観察するだけでも十分に面白さはあると思います。
問題のジャンルや形式の組み合わせで1人1人の個性が細かく出て、それを見るのがまず面白い。さらにその個性がぶつかって場が展開していくのはスポーツを観戦しているかのよう。実際、今年の夏に開催した表参道杯や12月のみんな杯の決勝は、自分が参加しているパートと同じくらい、あるいはそれ以上の面白さを感じました。
もしクイズはやりたいけれど、自分がやるにはハードルが高いなと思っている人がいるのであれば、まずは見学でもいいので是非足を運ぶことをお薦めします。十分元は取れると思います。

色々書き散らかしましたがとりあえずこんな感じで。
来年もし記事を書くことができれば今度はもう少し具体的なところに踏み込みたいと思います。
そのためには強くならねば!

最後になりますが、イベントや押し会でクイズをご一緒した皆さん、オンラインで対戦していただいた皆さん、クイズをする環境を提供してくださった皆さん、この一年本当にありがとうございました。
また来年もよい時間を一緒に過ごせますよう願いつつ筆を下ろしたいと思います。
拙い文章ですがお読みいただきありがとうございました。

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