新たな取り組みはじめました。
見出し画像

新たな取り組みはじめました。

今年度より、包括通信『亀代ちゃんレター』の発行を開始しました。
基本的には、大東市内の通所介護事業所(デイサービス)・ヘルパーステーション・通所リハビリテーション(デイケア)・訪問看護事業所・短期入所生活介護(ショートステイ)・特定施設入居者生活介護(介護付老人ホーム)・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)・介護老人保健施設(老健)・居宅介護支援事業所など148か所にお配りしています。
大東市地域包括支援センターでの取り組みや、包括支援センターに在席している様々な職種の担っている内容や、地域包括ケアシステムに関わる人たちにとって有益な情報もお伝えしていきたいと思っています。

また、3カ月ごとに市民向けの情報も掲載して、大東市の皆さんに地域包括支援センターのことを知っていただけるようにしたいとも思っています。

4月号のTOPICS
1.亀代ちゃんレター創刊にあたって
2.地域ケア会議とは・・・
3.令和3年度 介護報酬の改定
4.編集後記

1.亀代ちゃんレター創刊にあたって

早いもので、新しい体制の大東市地域包括支援センターを受託して、丸2年が経ちましたが、この間、これほど色々な出来事を経験したのは、これまでの私の人生においてもなかなかないことでした。
約3年前、大東公民連携まちづくり事業(株)(コーミン)の入江さんから「大東市の地域包括支援センターの管理者をやってみない」と声をかけてもらった時は、この歳になってもまだ役に立てる事があるという嬉しさで一杯でした。また、誰もがやっていない初めての事に挑戦することが好きな性格な私は、平成19年より大東市の地域包括支援センター業務を7年間実践していた経験もあったので、新しい体制になっても「何とかなるか!」との気持ちでこれまでと違った『新しい地域包括支援センター』作りにチャレンジする気持ちが湧いてきました。

高齢者問題を考えるときに、高齢者だけを何とかしてどうにかなるものではなく、その『町』や、その『市』全体が元気にならないと、うまく地域包括ケアシステムは機能しないし、これからどんどん増えてくる高齢者の対策は難しいと考えていましたので、「まちづくり」と言うキーワードはとても魅力的でした。今、私が所属しているコーミンは、大東市全体のまちづくりを実践していて、住民が元気になる取り組みを行っています。まさに地域包括ケアシステムの推進を実施している会社だと自負しています。まだまだ成長段階の地域包括支援センターです。みなさんと一緒に大東市を楽しいまちにして行きたいと思っています。これから色々な情報を発信して行きます。感想や、みなさんからの情報も頂けると嬉しいです。
大東市地域包括支援センター 管理者 北川 美由紀

2.地域ケア会議とは・・・

高齢になっても住み慣れた地域で自分らしく生活を続けられるように、介護・医療など高齢者を支えるサービスをその地域で一体的に提供する地域包括ケアシステムの実現をするために、地域ケア会議が行われています。
そのため地域ケア会議では、高齢者の支援の充実と、それを支えていく人材やサービスや環境などの社会資源を整えたり、新たに作っていくことが掲げられています。

今年度の大東市地域ケア会議実務担当者部会では、小地域ケア会議で民生委員などから上がった地域課題や各委員会であがった課題など、今まで蓄積した課題の中から優先順位の高いものをいくつか選び、高齢者支援のための課題解決に向けてグループワークを行っていきます。課題が挙がってきた背景や問題点の検討、他市や他分野などの成功例・課題・計画等の情報収集を行い、課題解決のための手段・方法を考えていきます。
最終目標としては、施策化を目指して提案書等を作成し、市に提出することを目指します。

「こんな社会資源があったらもっといい生活ができるのに!」「この前も同じようなことで困っている人がいたなぁ…」など、感じたことはないですか?
さまざまな年代の方が住みやすい、よりよい大東市を目指し、ネットワーク作りや課題解決に一緒に取り組んでいきましょう。

3.令和3年度 介護報酬の改定

要支援の高齢者を対象とした介護予防支援のケアマネジメントについて、地域包括支援センターから居宅介護支援事業所への委託を進めるために「委託連携加算」が創設されました。
算定要件は利用者1人につき指定介護予防支援を指定居宅介護支援事業所に委託する初回に限り、300単位が算定されます。また、介護予防マネジメント費については438単位に引き上げられました。

令和3年度介護報酬改定の主な事項について <厚生労働省>
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000727135.pdf

4.編集後記

大東公民連携まちづくり事業(株)が、2019年度から地域包括支援センターの運営を受託することとなり、専門職員でない私は「包括って何するところなんやろか?」から始まりました。
最近やっと少しだけ分かってきた感じではあるのですが、包括って奥が深いな~と思っています。
今年度より発行する包括通信『亀代ちゃんレター』では、専門職の方には有益な情報やハッとする内容からホッとする内容まで幅広くお伝えしていきます。時には、市民の方にも手に取ってもえるように、市民目線の情報も盛り込んで、より多くの方々のお役に立つ通信を目指して発行していきます。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
大東公民連携まちづくり事業株式会社、愛称コーミンの公式noteです。日々の業務や事業のこと、公民連携の可能性について書いていこうと思っています。