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第1回team.ナマコブシ紅白戦 〜紅組リーダーくーるより〜

※この内容は拡大表現と多少の妄想が入り混じっております。ご注意ください。
※デッキ構築や技術に関する記載は一切ございませんのでご了承ください。

まず最初に、このような素晴らしい企画を実施してくださったteam.ナマコブシのエイトさんを初めとする運営の皆様、この企画に参加して共に考え、苦悩し、学び、熱いバトルを繰り広げた参加者の皆様、企画には参加出来なかったけれど暖かく見守ってくださったチームメイトの皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。


Chapter-1〜リーダー任命〜

team.ナマコブシ、テキストチャンネル'#お知らせ'に紅白戦開催の通知がなり響く数日前、我らがボス、エイトさんよりメッセージが届いた。
・8月に行う大会が2チームに分かれてのチーム戦だと言うこと。
・各色にリーダーを立て、そのリーダーが参加者から自軍に引き入れたいメンバーを選ぶ、ドラフト制度ようなものを導入すること。

そして…紅組リーダーの候補者がくーるであること。

驚いたの一言に尽きます。「え?俺?まじ?は?」
みたいな感じです。確か仕事の昼休みだったかな?、パンかじりながら世界が止まりました。

で、割と勢いで即答してましたね。
多分嬉しかったんだと思います。こんな大役を任されたのは中学3年の体育祭での黄組団長、高校3年の球技大会クラスキャプテン以来です。今じゃ考えられないくらい青春してましたね、はい。

なんやかんやで承諾してしまった訳ですが、冷静に考えると、いや、お前にその役は無理だよって自分が自分に言ってました。
某大会では予選1勝5敗、ナマコブシ杯でも普通に初戦落ちするくらいのレベルのプレイヤーで、デッキ考察や環境考察等のテキストチャンネルにもほぼ顔を出してない人間です。
そんな奴が急に紅白戦のリーダーでーす!みんな俺についてこーい!なんて言える訳がない。
そんな風に思いました。

けど

team.ナマコブシは「みんなで楽しくポケカをやろう」というコンセプトの中で日々わいわい楽しくポケカして、その一環としてこのような大会を企画してくれて、
拘るべきなのだろうけど、譲ってはいけないことだとは思うけど、"勝つ"ことだけではない何かを見つけてほしいのかな?とそんな運営の皆さん意図を勝手に汲み取りました。多分違うし、そうじゃない。

ならば私の出番ですね。

指名された理由はきっと何かあるはず、きちんと最後まで引き受けて、みんなをどんな形であれ楽しませたい。そんな想いで改めて紅組のリーダーとして戦う覚悟をするのでありました。

※チームリーダーはお互いチーム決め当日まで秘匿

この段階での白組リーダー予想
・イズさん
・しのるららさん


Chapter-2〜指名制度〜

今回の大会ではリーダーが参加者の中から自軍に引き入れたいメンバーを希望し選択する。
希望するメンバーが紅白で被った場合、くじ引きにて加入チームを決めるという内容でした。

野球好きならすぐにピンとくるドラフト制度です。私自身、野球が好きでこの制度のことは説明無くして伝わりました。巨人ファンです、どうも。

しかしながら、私がメンバー個人の能力を精査して、より勝ちに行けるメンバーを指名するなんてことは実力的に無理です。できない。三神つえーとかムゲンダイナつえーとかシロナかわいーとかそんなもんですいつも。

そしてそれは、私が今回リーダーとして戦うことを決めた理由にもそぐわない。

ならもっと別の何かでメンバーを決めようと考えました。

さて……なんも思いつかん。そんな感じで数日がすぎ、ついにナマコブシサーバー全体に大会の概要が報告されました。

とりあえず何か材料が欲しいなと思い、過去大会のトーナメント表を漁りました。
そしたら私第2回ナマコブシ杯同率ではあるけど優勝してたんですね、普通に忘れてて草、そんなことはどうでもいい。

そこであることに気付きました。第3回ナマコブシ杯以降、第4回ナマコブシ杯、2回のVスタート杯、四天王決定戦、その全てに置いて圧倒的な実力を見せつけ、team.ナマコブシ無敗の最強無敵プレイヤーがいました。
そして、大会告知から一夜明け、皆さんもよく知る某YouTuber主催の大型テレポケカ大会、戦道S第15陣にて、その最強無敵のプレイヤーは全勝優勝という快挙を成し遂げました。まさに絶対王者。
そうです、アブさんです。まじでアブしか勝たん。

そこでようやく今回の紅白戦にて、選択希望選手のコンセプトと、今大会で何をしたいかが見つかりました。

剣をとらせるには何よりその大義が重要である。
team.ナマコブシの悲願〜打倒アブ〜

私個人では到底敵わない、けど、チーム戦なら、志を共にした仲間達となら、強大な敵と戦って勝つ方法を見いだせるかもしれない。
そんな無謀なことをふと思ってしまいました。
(アブさん目の敵にしてごめんなさい、本当はまじで尊敬してます。大好きです。付き合ってください。)

無謀だけれども、もしそれを実現できるとしたら今がそのチャンスなのかもしれない、そう考えました。

どうやったらアブさんに勝てるのか?無い頭を一生懸命働かせ、武器を探します。
でもね、どれもこれもパッとしないし面白く無いなって思っちゃって。
打倒アブという目標を掲げながら、楽しいことを前提として、皆がその指名に納得してくれるかもしれない理由。

ありました。見つけました。
過去大会で直接、アブさんに負けた人を中心として指名を行い、逆襲劇的なものを演出する。

結構ちゃんとした理由じゃない?どう?
めちゃくちゃ楽しそうだよね!!うん!

鳴り止まぬ参加希望の通知と、過去大会のトーナメント表を照らし合わせ、誰がアブさんに敗れたかを調べ、リストを作る。そしてどうすればそれに該当するメンバーをより多くあつめられるか。

お互いに誰かわからないリーダーを模索しつつも、選択希望選手の動向を探る。

完全に1人での戦いでした。やっぱここが1番きつかったかなぁ…
誰にも相談できないんでエイトさんにめちゃくちゃDMしました。しつこくてごめんなさい…
全部にちゃんと返信してくれたのすこ。


この段階での白組リーダー予想
・しのるららさん


Chapter-3〜メンバー決定〜

※企画の性質上どうしても指名に優先順位をつけなくてはならない旨、ご了承ください。全てのメンバーを等しく1番目に指名したいと思っております

指名やくじ結果によって、コンセプト自体が崩壊しかねない今回のドラフト制度では、誰をどの順番で指名するかしないかが言わずもがな重要になってきます。

コンセプトの要となる、絶対に白組に渡したくない、過去大会で直接アブさんに敗れている人物。

・ハルゴンベさん

・モンブランさん

・イズさん
(イズさんは4回もやられちゃってました)
・きくゆーさん

・ウルトラミミッキュさん

・らんぐさん

・scrambleEGGさん

・ぶいさん

このメンバーを出来るだけ多く指名し獲得しなければならないが、そんなことは不可能に近い。
他の参加者さんの中にも魅力的で仲間になってほしい方はたくさんいる。

だからこそ、優先順位をつけなくてはいけない。
とても難しく、心の痛む選択ではありましたが
そうしならけば進むことができないのも現実。

そこは心を鬼にして、出来るだけ多くの上記メンバーを獲得できるよう試行錯誤しました。

そしてチーム決め当日の指名がこちらです。

 紅組

・モンブランさん

・えーしーさん

・きくゆーさん

・雪はみゅさん

・らんぐさん

・こーきさん

・scrambleEGGさん

・黒狐まりんさん

・ベイキンさん

・俺は狩人さん

・まーちゃんさん

・かっつんさん

・tamedinceさん

・マロんさん

そして紅組リーダー私、くーる

以上が我ら紅組のメンバーに決定致しました。
修羅の道に付き合わせてしまったこと、本当に申し訳なく思います。

 白組

・アブさん

・ゲンガーさん

・ハルゴンベさん

・デネブさん

・しのるららさん

・きっしーさん

・イージスさん

・ウルトラミミッキュさん

・ぶいさん

・むげんぴーまんさん

・sakuさん

・jojoさん

・おじゅさん

・ともやさん

そして白組リーダー、イズさん

まず白組リーダーですが、どうしてもメンバーにしたかったイズさんが抜擢、これにはかなり動揺しました。アブさんを指名しなかったチームに送られる「優先指名権」をイズさんに使用したいと考えていたので、指名が始まる前に大きくプランが崩れてしまいました。

体感的にはかなり多く指名が被り、その中でも運良く指名した選手をメンバーにできた印象を受けます。

そしてコンセプトにも合致し、かつデッキの相談役としても活躍するハルゴンベさんを指名しなかった理由ですが、最初は優先的に指名するべき人員だと考えていました。しかし、いつだかの雑談で「俺(ハルゴンベさん)とアブさんが一緒のチームになったらやばくね?」的なことを話していたので、ならやってやると、謎の反抗心が生まれあえて指名しませんでした。

また、指名したメンバー全員に理由がございますが本当にほんとーに長くなってしまうので割愛させて頂きます。

そしてここから紅白戦、チーム戦としての活動が始まります。ついにですね、どんなチームの形になっていくのか、楽しみで仕方ありませんでした。


Chapter-4〜紅組〜


結成2日目から大きく動き出しました。
まず策として、アブさんと対戦するメンバーをあらかじめ決め、順番を開示し、白組に宣戦布告するというものです。

この策の意図としては、全員がアブさんに対するメタやプレイングを考えることより、予め1人にその役を担ってもらう方が効率がいいと考えたからです。また王者アブさんに対する恐怖を皆が少なからず持っていることを仮定して、もしかしたら対戦するかもしれないという不安要素を少しでも解消するというものです。

ですが正直、白組がこの宣戦布告を受け入れる義理は全くありません、白組には白組の戦略があり、考えがある。
しかし、さすがはチャンピオンアブさん、相手が誰であろーと負ける気はないと、この宣戦布告を受け入れてくれました。

そしてこの役を担ってくれたのは
我らがteam.ナマコブシ四天王、モンブランさんです。
第1回team.ナマコブシ四天王杯、チャンピオン攻防戦の再来ということになります。
誰もが盛り上る最高のマッチアップなのは間違いない。
モンブランさん本当にありがとうございました。
対策を考え、悩み、奮闘する姿はまさにナマコブシ四天王として、プレイヤーとして、1人の男として特別なものに感じました。キュンです!!


その後は各自デッキ調整、対戦を行い、本番まで備えるという段階に入っていったのですが…

ここで改めて自分の無力さに落ち込みました、
デッキ相談に関して…ほんとなんもできませんでした、ほんとごめんなさい…
なのに自分のデッキは皆に添削してもらいました…図々しくすいません…おかげで私の超メンヘラマホイップ、通称超MMデッキが完成致しました!!

こんな頼りないリーダーを他所にメンバーは各々意見・感想を言い合い、デッキを詰めて行く。

いつものナマコブシ杯前とはちょっと違った雰囲気の中で、チームとして活動してくれている皆さんの姿にとても安心しました。

中でも献身的に意見を下さったベイキンさんには改めて感謝申し上げます。


そしてもっとも大事だと思われる対戦順を決める段階に進みました。

すでに決定しているアブさんvsモンブランさんの7番目を除き、どのようなオーダーで行けばより有利に進められるか、またチームメイトの納得を得られるか。

もう直感です。私のが組んだオーダーを皆さんすんなり受け入れてくれて、本当に良かったです…

掘り下げて聞かれたらどうしよ、って思ってました。

対戦オーダーがこちらです。

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ですが私が1番最後を選んだ理由は明確にあります。15試合を予定している今回の紅白戦では、7勝7敗で最終戦を迎える可能性があります。

その場合、最後のプレイヤーにかかるプレッシャーやおそらく尋常じゃないはず
ならばリーダーである私が行くのが筋でしょう。
全ての責任を取る為にも、この順番以外ありえない、そう思いました。

そしてこの選択が後に最高のステージへの布石となって行くのでした。。。いやーびっくりしたね…


そして大会前日、チームメンバー決定当初からやりたいなと思っていたことを実行に移しました。

それはメンバー1人1人と通話してお話することです、笑わないでください。めっちゃ真面目に考えてました!!

使用するデッキの話とか対戦順の話とか主に雑談です。せっかく同じチームになれたなのでなるべく仲良くなっておきたいなって思って提案してみました。グループ通話でお話する機会は多かったですが改めてとなると少し緊張して、おぼつかない感じになってましたね、リーダーらしく気丈に振る舞うべきでした、反省してます。

時間の都合により出来なかったメンバー数名の方にはほんと申し訳なく思います。ごめんなさい…

大会当日にはなってしまいましたが、scrambleEGGさんよりDMで是非お話したい!と申し出てくれたことを良く覚えています。とても嬉しかったです。ありがとうございました。


そして、使用デッキの提出・対戦オーダーの正式提出を得てついに舞台は決戦の時へ

白組は王者アブさんの息のかかった最強の刺客達、誰一人として簡単に勝つことは出来ないでしょう。

緊張感や胸の高まり、様々な思いが溢れかえっていましたが、"何よりも楽しむこと"これを最初で最後のリーダー命令として添えさせて頂きました。ただただかっこつけました、かっこいいかは別として!!


Chapter-5 〜決戦〜


決戦の舞台が幕を開けました。
まずは参加者全員による点呼、ルール確認終え、
ついに対戦順の発表へ。

いつも以上にお祭り騒ぎでした。
様々な思考が頭を巡ります。ここミスったとかそのマッチアップは熱いなとか、いろいろありすぎて忘れました。とにかくボイスチャンネルも頭の中もフェスティバってましたね、まさにteam.ナマコブシ

その対戦順がこちらです。

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※紅白共に1名の欠員、14試合に変更
※白組リーダーイズさんの提案により最終対戦のみ2ポイント制に急遽変更7-7による同点ケア


もうすでにお気づきでしょう、14番、計らずしもこのマッチアップ。まじでほんとに仕込みなしです。なるべくしてなった大将戦ということでしょう、対戦がより楽しみになりました。

そして7番、戦線布告通りアブさんvsモンブランさんとなりました。元から受けて立つと言われてはいましたが、きちんとこのマッチアップになり胸を撫で下ろしました。

個人的に驚いたのは、別大会でタッグを組むきくゆーさんとデネブさんのマッチアップです。
二人三脚で戦ってきた同志と対戦、これもまた熱い展開です。

さて、オーダーの感想をここまでにして、そろそろ大会の本題へと話を進めましょう。
泣いても笑っても1度きりのバトル、チームのために戦う戦士達の対戦結果を書いていきます。

第1試合 
俺は狩人さんvsしのるららさん
白組しのるららさん勝利  

第2試合
きくゆーさんvsデネブさん
紅組きくゆーさん勝利

第3試合
まーちゃんさんvsハルゴンベさん
白組ハルゴンベさん勝利

 紅 1-2 白

白組が1点リード、まだまだ展開がわからないと言ったところでしょう。

第4試合
かっつんさんvsゲンガーさん
白組ゲンガーさん勝利

第5試合
マロんさんvsおじゅさん
紅組マロんさん勝利

第6試合
ベイキンさんvs jojoさん
紅組ベイキンさん勝利

 紅 3-3 白

ここまでで同点、本当にこの先の展開を読ませてはくれません。かなり白熱したものと言えるでしょう、白組はナマコブシ四天王ハルゴンベさんゲンガーさん、その力をしっかり発揮して勝利しています。さすがと言ったところでしょう。

第7試合
モンブランさんvsアブさん
紅組モンブランさん勝利

第8試合
らんぐさんvs sakuさん
紅組らんぐさん勝利

第9試合
こーきさんvsむげんぴーまんさん
紅組こーきさん勝利

紅 6-3 白

そして迎えた第7戦、おそらく大会1の注目試合。大接戦の末、見事に我ら紅組モンブランさんが勝利、チャンピオン攻防戦のリベンジを果たすことができました。その勢いに乗った白組は2連勝し、かなり紅組有利な状況になりましたが……

第10試合
scrambleEGGさんvsぶいさん
白組ぶいさん勝利

第11試合
tamedinceさんvsきっしーさん
白組きっしーさん勝利

第12試合
黒狐まりんさんvsともやさん
白組ともやさん勝利

第13試合
えーしーさんvsウルトラミミッキュさん
白組ウルトラミミッキュさん勝利

紅 6-7 白

しっかりと追い上げられました。簡単には勝たせてくれない、そして最高に熱い展開。

大将戦は勝った方が2ポイント
そうです、この大将戦、勝った方がチームを勝利へ導ける。

チームメイトに全責任を私が取ると言葉を残し、
大会のボルテージも最高になったところで対戦が始まりました。

もう良く覚えてません、ただ過去1対戦に集中していました。大好きなシロナを初手のクイックボールのコストにしたことは覚えてます。ごめんなさいシロナさん…

相手がなかなか盤面を整えられないうちにこちらが無理やり押し切ったという感じでしょうか

第14試合 大将戦
くーるvsイズさん
紅組くーる勝利

 紅 8-7 白

全ての激戦を終え、見事我々紅組が勝利しました。
勝った後はしばらく何の実感も湧きませんでした。ほんとに勝ったの?くらいの感じです。チームメイトから祝福のメッセージを見て、ようやく勝てたことを実感しました。

いろんなものが込み上げてきて、ぴえん状態だったのでしばらくミュートにしてました。

閉会式も協賛広告の紹介も放心状態で聞いてました。(後日ちゃんと広告読んでHPにもアクセスしたので許してください…)

大会後のミニゲームも紅白関係なくわいわい楽しんで、ここはいつも通りナマコブシ杯みたいな雰囲気を感じて、本当に素敵なteamだなって思いながら、舞台の幕は閉じて行きました。


Chapter-6 〜総括〜

画して、打倒アブさんを掲げた無謀な男の物語は、チームメイトの多大な協力と支援により
ちゃっかり成功して終幕しました。

紅組リーダーとして挑んだ今回の紅白戦、自分の無力さを改めて実感しながらも、本当に様々な経験をすることができました。
そして何より、本当に楽しかった!!みんなを楽しませたいと思って受けたリーダーですが、そのリーダーが1番楽しんでたのかなーって思います。でも自分が楽しんでないと皆も楽しめないよね!

参加者の皆さんはどうだったでしょうか?

ほんの少しでも楽しんでもらえたなら私はリーダーをやって良かったなと思います。

最後に

紅組の皆さん、頼りないリーダーではありましたが、このメンバーだったから勝てたと思ってます。本当にありがとう!!!

白組の皆さん、次もし紅白戦をやるなら仲間として戦いたいです。それぐらい全員が魅力的な方達でした。対戦ありがとうございました!!

白組リーダーイズさん、試合後DMでかけてくれた言葉、本当に嬉しかったです。イズさんが白組リーダーで本当によかった、共に紅白戦も作り上げた同志として、これからもteam.ナマコブシを盛り上げていきましょう!!
どこかの大会で絶対タッグ組もうね!!

そしてくーるはいつものポンコツへと戻るのでした、おしまい!!!

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