非モテコミュ障だった私が恋愛コンサルタントになった理由

恋愛コンサルタントのRyotaroです。

今日は、超絶非モテコミュ障だった私が、人様に恋愛を教える「恋愛コンサルタント」になったきっかけをお話したいなと思います。

それは、今からちょうど1年前。

私自身が、恋愛コンサルを受けたのがきっかけです。

28年間非モテで、どうすることもできず、アプリをやっても結果は出ないし、付き合えても数か月で振られてしまう…

恋愛でうまくいくイメージが全く湧かなかったんですね。

しかし、その恋愛コンサルを通して、魅力的な男に必要なノウハウやマインドセットなど、あらゆることを学び、変わることができました。

「恋愛コンサル」と聞くと、女性を落とすためのテクニックを教わるイメージがあるかもしれませんが、男の人生全てを好転させるためのコンサルティングといっても過言ではないですね。

私自身、恋愛コンサルを卒業し、女性関係に関してコンプレックスがなくなると、仕事もうまくいくようになりました。

それは男としての魅力、人としての魅力も同時に上げられたから。

自然と人付き合いだったり、仕事に対する向き合い方も、ワンランクレベルアップできたおかげじゃないかなと思います。

もちろん、SNSを観れば、恋愛を教えている人はたくさんいます。

実績だって、私よりも数倍、数百倍モテそうな人がたくさんいるでしょう。

しかし、今の自分にしかできない恋愛コンサルがあるので、こうしてを活動をはじめたんです。

何か物事を教わる時のことを想像してほしいのですが…

非モテ状態が小学校1年生だとして、いきなり中学生から教わっても現実味がなかったり、よくわからない世界過ぎて実感が湧かない…ということないでしょうか？

ビジネスのセミナーだって、初心者向けだと思っていったら、ゴリゴリに専門用語だらけで何を言っているのかわからない…

みたいな経験ありませんか？

つまりレベル差があり過ぎると、それはそれでわかりづらいということ。

その点、私は恋愛小学校だと、現在3年生くらいです。

それもそのはず、去年まで1年生だったわけですからね。

恋愛コンサルのおかげで2年生を飛び級して、なんとか3年生に上がったみたいな感じ。

なので、現在3年生だから、1年生のときにつまずいたことも鮮明に覚えているし、どうやって乗り越えてきたかも、まだ記憶に新しいんですよね。

ちょっと前まで非モテだった時の気持ちを忘れないために、noteをやりはじめたんですが…

noteを見て「いい考え方ですね！」とか「面白いですね！」というコメントをいただいていたら、どんどん楽しくなってきまして…

そのおかげでこうやって恋愛コンサルの仕事をはじめるまでに至りました。

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