お題

#観劇レポ

新着の記事一覧

【感想】新人公演 めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-

作・演出/小柳 奈穂子 王都マルクト。オルゴン伯爵の次男ルーチェ・ド・オルゴンは、大学卒業後も定職に就かず、友人レグルスが立ち上げた弱小探偵事務所の手伝いをして暮らしていた。ガールフレンドのアンジェリークとの関係も順調とは言えず、アンジェリークには実家から縁談の話も舞い込む始末。そんなある日、事務所に奇妙な依頼人が現れ、王家に代々伝わる秘宝“一角獣の聖杯”を守って欲しいと頼まれる。捜査に乗り出したルーチェは、いつしか王都を揺るがす争いに巻き込まれて行くこととなる。果たしてル

スキ
1

観劇記録:アニメーションから現実へ【舞台「千と千尋の神隠し」】

※この記事は舞台「千と千尋の神隠し」のネタバレを含みます。  少し前になりますが、舞台「千と千尋の神隠し」の札幌公演を札幌文化芸術劇場hitaruで観劇しました。6月9日のマチネと、6月10日のマチネの2公演。  最速先行から申し込んでいたお陰で、激戦のチケットを何とか確保。ダブルキャストが多くどうしてもそれぞれの演技を観たい、と思っての日程でした。出来ることなら組み合わせも全部見たかった。無理だけれど。 現実に現れる油屋  原作は言わずと知れた名作ジブリ映画、「千と千

スキ
3

「室温〜夜の音楽〜」というホラーコメディ

「室温〜夜の音楽〜」 声が良かった。 物語は堀部圭亮の電話の芝居から始まる。ええ、えぇえ、ええ。 怖がる必要はないですから。ええ、ええ、そーうです、ええ。 何文字もの「え」を約2分間聴き続けるのだが、単調どころか一気に物語に引き込まれる、強烈な掴みだ。 抑揚や声の艶からこの人物の胡散臭さと妖艶さに基づく怪しさが十二分に伝わり、その大袈裟なまでの軽薄な相槌からは彼が聞かされている内容は「起きてはならない重要なこと」ではないかと物語への期待が高まる。 続いて登場する我が家坪倉

スキ
9

舞台 「ナイゲン(2022年版)」 観劇レビュー 2022/06/25

公演タイトル:「ナイゲン(2022年版)」 劇場:下北沢駅前劇場 劇団・企画:アガリスクエンターテイメント 作・演出:冨坂友 出演:小日向春平、幡美優、岡村梨加、宮下真実、中川大喜、谷川清夏、大見祥太郎、仲村陸、木村聡太、早舩聖、神山慎太郎、雛形羽衣、古谷蓮 公演期間:6/21〜6/26(東京) 上演時間:約125分 作品キーワード:青春、コメディ、会話劇、笑える 個人評価:★★★★★★★★☆☆ 冨坂友さんが主宰する劇団「アガリスクエンターテイメント」の代表作であり、他劇団

スキ
33

ガイズアンドドールズ6月18日夜公演感想

ガイズアンドドールズを観に行きました!! 初東上!初一人旅!開幕!! なにの知識もなく、ネタバレを避けながら、やってきました!帝国劇場!! 床がフワフワ、素敵なロビー、踏み入れた劇場は広々していて、とても観やすい!! さて、本題へ。と言っても最初で最後の一回観劇。あまり何も感じす見てたのでぼやーっと… 映像から始まったお話。出演者の名前がでてきて…あぁ、これから始まるんだ。名前がある。やっと出会えるんだ。どんなお話か知らず。ワクワクとドキドキで始まる。あっという間に一

スキ
1

舞台 「Secret War ーひみつせんー」 観劇レビュー 2022/06/18

公演タイトル:「Secret War ーひみつせんー」 劇場:東京芸術劇場 シアターウエスト 劇団・企画:serial number 作・演出:詩森ろば 出演:三浦透子、坂本慶介、宮崎秋人、松村武、森下亮、佐野功、北浦愛、ししどともこ、大谷亮介 公演期間:6/9〜6/19(東京) 上演時間:約120分 作品キーワード:戦争、科学、考えさせられる 個人評価:★★★★★☆☆☆☆☆ 映画「新聞記者」の脚本を担当し、舞台・演劇以外でも活躍の場を広げる詩森ろばさんが主宰する演劇ユニッ

スキ
26

四月は君の嘘 ミュージカル観劇レポ

先日、ミュージカルチケットを購入したnoteを書いた。 見ていただいた方、本当にありがとうございます。 今日は、そのミュージカルの感想noteである。 観劇したのは昨日だが、感じたことがたくさんあって、うまくまとまらなかったり、文章が多くなってしまうかもしれないが、ご了承願いたい。 会場について 今回私が観劇した舞台は、「兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール」。 鹿児島出身の私は、当然初めて行く舞台である。 会場内に入ると、木目がとても美しい落ち着く装飾が全

スキ
3

舞台 「パンドラの鐘」 観劇レビュー 2022/06/11

公演タイトル:「パンドラの鐘」 劇場:Bunkamura シアターコクーン 企画:COCOON PRODUCTION 2022 作:野田秀樹 演出:杉原邦生 出演:成田凌、葵わかな、前田敦子、玉置玲央、大鶴佐助、柄本時生、片岡亀蔵、南果歩、白石加代子、森田真和、亀田一徳、山口航太、武居卓、内海正考、王下貴司、久保田舞、倉元奎哉、米田沙織、湧田悠 公演期間:6/6〜6/28(東京)、7/2〜7/5(大阪) 上演時間:約145分 作品キーワード:歴史、神話、戦争、ラブストーリー、

スキ
40

花組公演「巡礼の年」6月11日ソワレ感想ネタバレメモ

この一週間ジョルジュ・サンドについてなんとなく調べていたのだが… ジョルジュ・サンドはリストとショパン両方に関係があった人でショパンとの恋仲はとても面白かったのでショパンについて注目し観劇した。 にしても、ショパンはサンドがすごい好きなんだね。初めからサンドを見ていて、ショパンの瞳のお芝居はとても生き生きしていて、とても好きになってしまった。 そしてサンドの声が変わってきた。高い声、きれいな声。そして、グウィンプレンの歌い方に似てきた。ゾクゾクする。と個人的に喜んでおく。

Project Juvenile Vol.12『桃の漢』 観劇レポ

本日から公演なりましたProject Juvenile Vol.12『桃の漢』を観劇してまいりました。 今回は観劇レポになります。 前回のインタビュー記事も併せてご覧ください。 公演のご予約はこちらから。 配信公演も以下のリンクからお買い求めいただけます(日時欄を「2022年7月1日(金)16:30〆切」、チケット名称を「配信[アーカイブ配信]」に)。 「一枚絵」になる舞台の作り込み上記のインタビュー記事で、演出家さんの富樫さんが仰ったキーワード。 この言葉の真意を、実

スキ
7