お題

#熟成下書き

たまった下書きを公開しませんか!熟成した下書きから力作の完全版をつくるもよし、下書きの上にひとことコメントを加えてそのまま公開するのもおすすめです

新着の記事一覧

あくまでも手段であるはずの「積み重ねる」が目的になっていないか?

あくまでも手段であるはずの「積み重ねる」が目的になっていないだろうか? たとえばトレーニング。 「スクワットを100回やる!」が目的になっていないだろうか? あくまでも足腰を鍛える手段であるはずのスクワットだが、ただ何も考えずに惰性で数をこなすことが目的になっていないだろうか?? 以前のトレーニングの先生に、 「数こなすだけを目的にしちゃならんですよ。  ジックリ、ゆっくり、シッカリ。  体と対話しながら鍛える。  つけた筋肉を本当にやりたいことに活かす。  スポー

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いわしぐも ながめて たのし 夏の空 これは、去年の夏に書いていた俳句。 この頃は、ぷる子、心の俳句を書いていたのですが、最近は短歌の方ばかりでした。 私の夢の一つは、短歌や俳句+自分のイラストを描くこと

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なんのはなしですか

春じゃなくてとつぜん夏がきた。 「春なのに、春なのに」が挨拶がわりになるほど、汗ばむ週末。 いや、ほんとに春や秋は待っても待ってもなかなかこないのに。 夏は呼んでもいないのにすぐそこにいる。 厚かましい親戚のおばさんみたいに、勝手にあがりこんですずしい顔でお茶をすすっている。なつですが何か? 私は夏が苦手、と何度か記事にしている。 厚かましい人も苦手だけど。 夏にはいつも瀕死状態。 いつか夏に殺されるんじゃと思うほど。 でもほんとに夏に亡くなったら、 「お母さん

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みゆと申します。 今日は通院日です。 待ち時間に下書きを コソコソと書いていきたいです。 なぜコソコソかというと、 人から見た私の様子は、 まるでコソ○らしいです。 (↑※古い表現をすな) 私は真っ当に生きております。 失礼しちゃいますね。 しらんけど。←※おい みゆ

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自由律短歌

窓をあける 風にふれる よどみ薄まる 今日のことだけ考える 32音 <文・見出しイラスト/犬のしっぽヤモリの手> *** <© 2024 犬のしっぽヤモリの手 この記事は著作権によって守られています> #熟成下書き #自由律短歌

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占いを使っていると はめたくなる・・・。

占いをしていると 占いに 現実を寄せて語りたくなる。 それは 占いじゃない!とか言ってるメソッドでもそうで・・・・ 四柱推命や個性心理学なんかの人によく言われる。 いや・・・あ・・・・どっちも算命学ベースで 統計学っていうている共通点があるかな・・・・ 人が結婚したり 昇進したり 退職したりすると ピッタリですごいっていう・・・。 ぴったり当てはまるっていうような感覚が心地よいのだ 結びつけたくなるなんでも 関連づけたくなる 理由がほしい 人とはそういうものなのかもし

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詩 | 真昼のあんああん

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書きかけの記事が書きかけのまま止まってたりする

こんにちは。 ごうさんです。 毎週note記事を書くという目標を立てているので、最近は駆け込み投稿ばかりになっています。 何も書いていないわけではなく、書き始めて少し書いて止まっている「書きかけの記事」というのもいくつかあるわけです。 通勤電車でnoteを書くことが多いのですが、その数分ぐらいで書き終わることはないため、下書きになってそのまま眠ってしまうこともよくあります。 数日経つと自分の気持ちも変わるので、その時に思っていたことが書けなかったりもしますし。 短く

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私がレッスン受講で気をつけていること

私はどこへ行っても最初の印象は良いけれど、なぜか2回目、3回目…と回を重ねるごとに人が離れていき、嫌われたり避けられたりするので、かなり言動や行動は気をつけています。 それでもダメな時もあります。 必死に社会と折り合いつけるのは難しい。 常に周囲に気を使いすぎて、神経使いすぎて、帰宅すると倒れ込んでしまうレベルです。おまけに頭痛も発生しています。(緊張型頭痛) 周囲に合わせるの本当に無理すぎる。 そんな私が気をつけていることを、まとめました。 1.あいさつとお礼は必ずする

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人間椅子、「人間椅子」、『人間椅子』

 今回は「立体人間と平面人間」の続きです。それぞれが別の方向をむいた言いたいこと(断片)がたくさんあり、まとまりのない文章になっています。申し訳ありません。  お急ぎの方は最後にある「まとめ」だけをお読みください。 人間椅子から「人間椅子」へ  江戸川乱歩の『人間椅子』の文章は朗読に適していると思います。音読してすらすらと頭に入ってくる文体で書かれているのです。特に難しい漢語が使われているわけでもなく、和語中心の聞いてすんなりと理解できる言葉遣いの文章だと言えるでしょう。

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記事の下書き、 お題を何にしようか悩む。 気が散漫すぎて、 伏せ字必須な文章しか浮かばねえ… このままでは、 記事が(ピー)だらけになってまう…… (※いつも通りじゃねえか) とりあえず、今は ぼーっとしようかな。 それが賢明な気がする。 みゆ

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【勝手に花言葉】ダリア(カフェオレ)

忘れられていた花言葉(勝手に花言葉特別編) -——— 【勝手に花言葉】 ダリア(カフェオレ) 「ワレ、ワレヲアイス」 おすすめのシーン ・自分へのご褒美に -——— 下書きにそう残していたのは2023.2.22 あれから1年とちょっと経ったいま ドライにしたあのときのダリアを 吊るした状態から花瓶に移した。 そして、 あれ?このコは花言葉なんだっけ…? そう思って過去noteを振り返るに至る。 そしたらこれだ。 おもっきし(>思いっきり)書きかけで終わっている

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地獄とはこの現実のことである

「善くない行いをすると地獄に落ちるよ」 私は子供の時分に、母親にそう言われ「???」となり、「ナゼ?」と聞き返したが明瞭な答えは返ってこなかった。 これは当然の結果であっただろう、母親は仏教の教え自体を重要と思いそう言ったのではなく、ただ子供である私にモラルを説くためのたとえ話として話してくれたからである。 かつてお釈迦様が、この世の真理を余すところなく、方便として後世の私たちに残してくれたように。 それでは準備はよろしいか? 己の心の世界を自ら紐解いて参るとしまし

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【言葉はプレゼントだよ☘️】 ・言葉は時に凶器になり得る場合もある⚠ ・言葉は誰かにとっての贈り物になる。

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再会。

派遣という仕事の仕方を選んでいるので 定期的に仕事は変わっていく。 派遣法さえ変わらなければ もしかしたら 私はあのまま同じ会社で仕事をしていたかもしれないと思う。 決められた仕事をする派遣契約っていうのはとても守られていた。 自ら進んで 参加することで折り合いをつけながら 面倒なこと サービス残業みたいなのからは 守られていた。 法律が変わったおかげで そんな環境がなくなったのだ。 まあそんな流れがあったから 私は そのごも会社を転々としたことで どの会社にいた時が一

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はてなブログより~その54【振り返り】2006年1月編(パート3)

まだコンテンツはたっぷりありますのでお楽しみいただけると幸いです。 2006年1月14日 テーマ4件a-ki阿房列車のバスコレクション① トップに画像を載せるか、Fotolifeにするか…とりあえず、Fotolifeにしておこう。 第1弾 いすゞBX352 解説 昭和30年代を代表するバスで、大都市圏におけるボンネットバスとしては最後の形式になります。ボディは数多くのメーカーが手掛けており様々なタイプがありました。モデルはホイールベース5200ミリの金沢産業製ボディを

立体人間と平面人間

 今回の記事は、「立体、平面、空白(薄っぺらいもの・05)」と「「タブロー、テーブル、タブラ(『檸檬』を読む・02)」」の続きです。 ◆立体と平面 自分には立体の時と平面の時があるような気がします。正確に言えば、自分を立体として意識している時と平面として意識している時があるのです。  入浴中なんかは自分が立体だとつくづく感じます。なにしろ自分の体を自分の手を使って洗っているのです。自分の手の皮膚で、自分の他の部分の皮膚を撫でているのです。  皮膚という面で皮膚という面を

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その依頼 あなたの行動の結果

私は会社で 「占い師」という認知が結構広がっている。 おかげで、オンライ飲み会のテーマ部屋で 一つ部屋を任される。 エクセルマクロ作る人 という認知があるので 作ってというオーダーもやってくる。 これって なぜ依頼が来るのか? それは 認知されているからなのだ。 自分が何者か認知されていないと 外部からのオーダーは来ない。 なんとかしてくれる人という認知されてしまうと 器用貧乏になりかねないのだが でも あの人はあれが得意がまず相手に伝わってないと 依頼が届くことは難し

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はてなブログより~その53【振り返り】2006年1月編(パート2)

ようやく2006年の日記に入りましたけれども、まだまだコンテンツはたっぷりありますのでお楽しみいただけると幸いです。 2006年1月6日 テーマ3件三連休初日 午後、川崎大師に行ってきました。 今は帰りの車中…まもなく着きます。 一日の流れ …川崎大師に行くので、 午前中はスポーツクラブには行かず、TBS系「王様のブランチ」500回目を見ながら、古新聞の整理をしていた。過去の名(迷)場面集で、チリチリ(坂下千里子)やはしのえみの姫様は面白かった。 昼、妻の実家で

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空を見る

空を見るのが好きだ 雨でも晴れでも曇りでも 朝でも夜でも 日が昇る前の空がきらきらと朝焼けていくのも 夕暮れの空の刻々と変わるグラデーションも 日々形を変えながら 気まぐれに昼にも夜にも顔を出す月も 楽しそうに輝く星も 雨上がり すぐ消えちゃうから見逃さないでと出てくる虹も もくもくといくつも同じ形で試してくる雲も 雷鳴を轟かせ急に落ちてくるびっくり箱のような稲光も みんな空にある 悠々ととんびが飛ぶ雲ひとつ無い青い空も どこまでいっても灰色しか無い空も

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