あなたの心に残っているボードゲームについて教えて下さい! 詳しくはこちら
昨日歩きまくって消費したカロリーを補わんかい そういうマイ脳波 受け取りましたる、所存っつぅ ハイオク満タンってわけ ぶっつぶーす!→なめろう で、出来上がったのがこちらになります みたいな寝 なんたって今日は、絶対に家にいると決めていたので、 突然「はたらく細胞」というアニメを初めて見てみたり、古舘伊知郎が出演した映画「スウィートホーム」の、古舘伊知郎が見るも無惨な死に様を熱演する画像を検索したり、そういうことをしていました きっと今後、古舘伊知郎を見るたび 必ずや思い出
小林彩とTCG(トレーディングカードゲーム)対戦をした。このゲームはハースストーンと似ている。小林彩の生命値は12点残っている。私の手札は二枚呪文カードがいて、ちょうど12点のダメージを与えることができる。ただ二枚の呪文カードはそれぞれ副作用がある。小林彩を倒す同時に自分の生命値も0になり、引き分けになる。 小林彩はこのゲームに詳しくないし、この二枚カードが副作用があるなんて知るわけがないだ。と私の心の底に闇の声が囁いた。私はその闇の声に従って、二枚の呪文カードの副作用を説
お世話になっております。うちばこやの田中です。 昨年12月に長年悩まされていた持病の手術が成功し、今までより5倍くらい元気な時間が増えました。人生で一番幸せな気分で過ごしています。祝って〜!!有り余る元気を使っていっぱい仕事していく所存です!! また、従業員のいる状態での仕事との向き合い方にもだいぶ慣れてきました。 上記2つの理由によりかなり時間に余裕ができて、去年より遊ぶ機会が多くできそうだったので、遊んだゲームや買ったゲームをnoteで記録することにしました。 繁忙
※当記事は約8000字あり、めちゃ長いです 当記事を開いていただき、ありがとうございます。uchibacoyaの代表の田中と申します。 月末に遊んだゲームと買ったゲーム一覧の記事を公開する予定ですが、2023年1月は今の所69ゲームを遊ぶことができました。 その中で、先日遊んだ「Golem」が自分に刺さったので、是非皆様にお勧めしたくレビューを投稿します。 この記事ではゲーム内の各要素とその機能(ゲームに与える影響)、プレイヤーが持つ感情に注目しながら、このゲームをプロの
近頃はテレビゲームに並んで昔懐かしいボードゲームや、新作ボードゲームが子どもたちの間で流行っているそうだ。 そして古くから伝統文化として確立している将棋も、藤井聡太棋士の出現がきっかけで、子どもたちにとって身近な遊びになってきている。 これから書く思い出話は、まだ藤井棋士がいない17~8年ほど前の出来事で、将棋と言えばおじいちゃんたちが縁側で、う~んと唸りながら棋盤を睨んでいる風景が思い浮かぶ、地味な趣味のひとつといった認識でいた頃の出来事です(笑) ******* **
概要パッチワークは、2人用のボードゲームで、リソース管理とパズルの要素もあるサイコロを使わないすごろくです。1ゲーム30分ほどで難しいルールはなく誰にでもおすすめです。 今日は、パッチワークの攻略方法を書きます。必勝法ではないけど、これを意識すると楽しくプレイできるというか。 基本戦略大観時間の進行に従ってタイルの重要度の指標が変わっていく。 序盤:収入を発生させるタイル(ボタンタイル) 中盤:時間の小さいタイル・面積の大きなタイル 終盤:空きを埋めるタイル ※ 時間
「今年はお兄ちゃんたちも帰ってこないし、うちはあんたとお父さんと3人だけだよ、お正月」 母が言った。 ここ数年で両親の生活はかなり目まぐるしく変わったと思う。 祖父母の入退院や介護施設への入所、そしてお別れがあったり、そうかと思えば兄の結婚や引っ越し、孫の誕生があったり両親も仕事の退職や転職があった。 そんなバタバタとした慌ただしい生活の中で言うと、今年のお正月はかなりゆったりだったのかもしれない。 誰かのお世話もしなくていいし、実家に帰ってくるのも私だけ。 帰省した際
1月3日から始まった風邪が、キネシオロジーの調整のおかげで39度の熱が出たり、腹痛を乗り越えたりしながらも、発病してから2日目の朝には熱も下がり、いやはや本当にすごいと思いました。 でも、新年会は断念しました・・・。 風邪の症状はもうなくなっていましたが、ウィルスが完全になくなったわけではないでしょうし、たくさんの人が集まるのにこれは絶対配ってしまうなと思い、泣く泣く諦めました。 今シーズン、私の周りは本当に風邪が流行っていて、しかも長引く風邪だったり、何回も何回もかか
日々移ろいゆく徒然をしたためんがため、noteを続けている。 昨年の7月初旬、母方の実家が取り壊されることになり、荷物を取りに行くことになった。 その際に、そこにあった何種類かのヴィンテージ・ボードゲームを持ち帰ってきた。いずれも、私が小さい頃によく遊んだことのあるやつばかりだ。 そのうちの一つが「ポンジャン」である。 「ポンジャン」とは、1976年にアノアという会社から出たゲームである。 この会社は現在は廃業しているが、流転を重ね、現在はタカラトミーがその商
このボードゲーム、対象年齢10歳以上とあるが、めっちゃむずい。大人がやっても難しい。 またプレイ時間が60分から90分の設定らしいが全然終わらん。 めっちゃ楽しいんでおすすめです。