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ドラフト1位は間違いなし!? 高松商・浅野翔吾に熱視線を送る2球団とは…高校ナンバーワン外野手にスカウトが大挙集結
全国のドラフト候補を紹介している「プロアマ野球研究所」。今回は高校ナンバーワン外野手が見せた地方大会、甲子園での活躍を紹介していく。 2022年7月10日 全国高校野球選手権香川大会 坂出3-14高松商(5回コールド) 2022年8月11日 全国高校野球選手権 高松商14-4佐久長聖 浅野翔吾(高松商) 3年 外野手 170cm86kg 右投両打 今年の高校生野手は外野手に好素材が多いが、中でも総合力でナンバーワンと見られているのが高松商の浅野翔吾だ。 入学直後から
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ベールに包まれたまま”最後の夏”を終えた152キロ右腕 霞ケ浦のエース、赤羽蓮はドラフト指名されるのか?
「プロアマ野球研究所」では、地方大会で姿を消したドラフト候補について、現在の実力や将来性を分析、評価して、読者の方々にお届けしている。今回は、ベールに包まれたまま高校野球を終えた大型右腕を取り上げる。 2022年7月24日 全国高校野球選手権茨城大会 土浦日大4-0霞ケ浦 赤羽蓮(霞ケ浦) 3年 投手 189cm78kg 右投右打 先日のコラムでは、将来のドラフト候補として渡辺夏一(霞ケ浦)を取り上げたが、同じ霞ケ浦で今年の指名が期待できそうなのが、エースの赤羽蓮だ。
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