お題

#わたしの本棚

あなたの本棚はどんな本棚ですか? 並んでいる本のラインナップ、何度引っ越しても手放せない1冊、並べ方や棚へのこだわり、積読になってしまっている本たち……。みなさんの本棚のことを教えてください! 詳しくはこちら

新着の記事一覧

優しい読書の世界

本を読むのが好きで 休みの日はもっぱら 家で本を読むか、公園で本を読むか そんな毎日を過ごしています そんな中、日本を代表する批評家の小林秀雄の 「読書について」という本の中で 彼の"読書論"について読みました 「こんな風に本を読むべし」 「読書とはかくあるべし」そんな本です 僕は歴史や哲学がもともと好きなので 知的好奇心を満たすという事が 僕の読書生活の軸にあったのですが 「もう少し深掘りして考えてみようかな」 そう思い至って、休みの日に 一晩ゆっくり考えてみ

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【1分文学】 太宰治「津軽」を読む

今回の【1分文学】では、太宰治「津軽」から、最後の場面(段落)より一文を抜き出して紹介します。 ・Youtube版 ・podcast版 ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を解説していきます。本格的な文学解説から、文豪の名言や言葉などを、わかりやすく掘り下げていきます。読書を通して教養を深めたい社会人から、高校生まで。文学作品を楽しみたい人はチャンネル登録を。

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ギャラリーオーナーの本棚 #13『つながりの作法』 差異を認めた上でつながるために

自立していないことは、豊かなこと この本は、Gallery Pictor 2022年プログラムに参加してくれている彫刻家の石川直也さんが、プログラムのメインテーマ《中心はどこにでもあり、多数ある》や自身の制作テーマに関連のある書籍として選んでくれたものです。 石川さんには2021年に初めてギャラリーのグループ展に参加していただき、その時に出品してくれた《自立しない人》というシリーズで、今年のプログラムでは個展を開催していただくことになりました。 《自立しない人》は言葉だ

和菓子図鑑いろいろ

茶道の楽しみのひとつ、和菓子の図鑑です 和菓子の由来から色とりどり、様々な季節の和菓子が写真やイラストで紹介されています。 見ているだけでも楽しい本です 「和菓子の絵本」 和菓子っておいしい! 平野 恵理子 作  あすなら書房 カラフルなイラストがかわいい絵本です 子どもに向けた絵本かと思いきや、詳しい和菓子の説明や作り方が詳細なイラストで描かれていて大人も十分楽しめる内容です おだんご、白玉、おはぎ、どら焼きの作り方が紹介されています 和菓子好きのお子さんと一緒に作るの

無意識の意識〜『正法眼蔵』摩訶般若波羅蜜②〜

皆さんこんにちは。 本記事は、 ゆるく仏教哲学をご紹介する企画です。 本文を引用するとき以外は、 多くの方にとって読みやすいように 専門用語を使わずに書いてみたいと思います。 今回も『正法眼蔵』摩訶般若波羅蜜の巻です。鎌倉時代に生きた禅僧・道元が著した、 日本最高の宗教書とも呼び声の高い名著です。 この巻は、引用が多くなっていて、 道元による、古来からある仏教の考え方の紹介になります。 なぜこれを引用したのか、というところが重要です。 この記事は、②となっておりますので

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本棚の話

自分の本棚を眺めては 「この本棚の人とは気が合うわぁ」 という気持ちになる。 そして読み終わった本を並べて次に読む本を本棚から探している時にも 「ええラインナップや。迷うなぁ」 という気持ちになる。 実家暮らしの時は積読本が300冊を超えて本棚を溢れ出し小さな本棚を買い又溢れ出し本棚の隙間を見つけては詰め込み限界が来たら床に積み上げ読んでない本が何冊あるのかわからない状況で親によく床が抜ける前に何とかしなさいと怒られた。 ひと月に10冊読めたとしても、BOOKOFFに1回行

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おうち時間に読むお家の本たち

氷のあいすをさくさくしたくなるような 暑い日が続いていますが、 こちらでは うっすら秋の気配を感じとっています。 ここからあっという間に秋が来て 落ち葉で焼き芋を焼いたら 東北ならではの凍える冬が来ることを 知ってしまっているので まだ夏でもいいよ〜 と夏に優しくなれる。 というよりは まだここにいてねっ!と 夏の襟元をぐいっと引っ張りたくなる。 まあ そんなことは出来ないから あ〜あ夏いっちゃった。 っていつも寂しくなるんです。 そんなことを思っている 金曜日

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言葉の宝箱 1170【年をとるっていうことは、病気を背中にしょっていくことなのよ】

・年をとるっていうことは、病気を背中にしょっていくことなのよ、って。夏の日の影ぼうしみたいにくっついてはなれなくなるんだ P15

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2022年上半期に読んだ本ランキング

2022年もついに8月、しかもあっという間に下旬ですね。 皆さま、暑い夏をいかがお過ごしでしょうか? 私はもっぱらインドア人間なので、部屋にこもって読書にふける日々でございます。 ということで、今日は 『2022年上半期に出会った本の中で、読んでよかった小説ランキング』 を発表します! 私が2022年上半期に読んだ本の中で、「これは最高!」「とにかくすごいから読んでほしい!」「面白すぎてやばい」と、語彙力を失うぐらいに感動した本たちを、ランキング形式でぎゅぎゅっと

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笑ってしんみりして癒やされる。

宮下奈都さんと言えば、 羊と鋼の森。 その宮下さんの、小説でなくエッセイを読みました📖。 神さまたちの遊ぶ庭。 このタイトルとかわいいイラストに惹かれて読み始めたのですが、 まぁ面白い。 福井から、ご主人の希望で家族で北海道に山村留学された1年間のお話です。 3人のお子さんたちのおもしろ発言や行動、それにオチをつけてつっこむ宮下さんの言葉に 思わず声を出して笑ってしまいました😁。 1年という期限のある暮らしの、ちょっとした切なさも、海外に留学などした経験があ

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