「#お金について考える」の新着タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

貯蓄額が過去最高を記録〜コロナ禍で起こった将来へ向いた視点〜

みなさん、こんにちは。貯蓄額が過去最高に、、これはぼく自身の貯蓄額では残念ながらないです。日本の一世帯あたりの貯蓄額が調査を始めてから過去最高額となったということでした。総務省が発表している家計調査報告の2021年版によると、2人以上の世帯の平均貯蓄額は1880万円（前年+5.0%）だったそうです。コロナ禍ということで、外へ出ることが減り、娯楽費が貯蓄する方へ回ったのでしょうか。ぼくの周りでも、将来どうなるかわからないから不安ということでお金を貯めている人が何

大金は人を狂わせるのか？お金との上手な付き合い方とは？

お金に関して、上手に付き合える人間でありたいと思っています。お金と上手に付き合えれば、人生で得るものが多い一方、もし下手な付き合い方をすれば、何かしら良くないことも起こりかねません。最近、ちょっと気になるお金のニュースが流れて来ています。ある一人の男性の口座に誤って4630万円が誤送金されてしまったというのです。しかもそれをネットカジノで一瞬のうちに使ってしまったと。うーん・・・。もしある日、自分の口座に身に覚えのない大金が振り込まれたとしたら、どうするだろう？僕なら

億万長者のお金の使い方

面白い記事を見つけたのでシェアします。

1

お金で買えないものばかり求めて三千里

年々、私が満足するレベルが低下している。最近満足するのは、美味しいものを食べたとか。可愛い洋服が買えたとか。今の私は、お金で解決できるようなものである程度満足できるようになった。私は、お金で解決できるレベルで満足できるのは幸せなことだと思っている。理由は、お金さえあればいくらでも満足できるから。その一方で、お金で買えないものへ価値を感じる場合はそう簡単に手に入らないので、満足度のレベルがかなり高いと思っている。たとえば対人関係とか、仕事のスキルや評価などなど。

5

「お金がありません」

お金を受け取れない、金額を安くしてしまう、でも、今の金額でも高いと思ってる。もっと安くしてあげたい、お客様のため、クライアントのために。そう思う心理職の支援者の人は多いと思う。今日は、人生をかけて世界を良くしようと思う支援者の人が、よりハッピーに、さらに世界と関わりあいながら生きていくための記事を書いていくね。ーーーーーー心のケアをする支援者側の人は、やっぱりクライアントのことが気になるよね。お金がありま

1

家計管理は楽しい

楽しいと言うか、普段は何も意識しないくらい。言ったら空気みたいに。物資的にも満たされている今。お金を使ったら減っちゃう〜と、感情が動くこともあった。今は使っても減らないと思っているかもしれない笑。使うことで感情が動くことはもうあまりないかもしれない。 ♡ありがとう♡

1

【お金モテの法則06】お金にモテる人が常に意識しているお金の〇〇〜退職金の全額400万円を貯金せず全額使い切った理由とは？

「お金は稼ぐものじゃなくモテるもの」ともたけ＠お金のしくみ研究家です。突然ですが、自己啓発の世界で非常に有名な『７つの習慣』をご存じですか？私は結構好きで書籍のほかにマンガ版も持っていたりします。その著者のコヴィー博士が指摘していることのなかにお金にモテる人になるためには絶対に知っておいたほうがいいとても便利なものさしがあるんですね。そのものさしというのが緊急ではないけれど重要なことかどうか？というものなんです。なぜこれが便

1

やさしく響いて受けとれる素直な文章へ

お蔭様で、“守られながら”報酬ありきで日々書かせていただいて早1ヵ月半。この“守られながら”があるから、さらに日々のびのびとチャレンジしながら書かせていただけることにあらためて、感謝でいっぱいです。どんなときにも、受けとめてくださる安心ミットがある… ご購読者さまだけでなく、こうしてふだんもお読みくださる皆さま方にあらためてお礼申し上げます。＊＊＊そして先月「お金は優しさからできている」と書きましたが、今月も、それを感じさせていただけ。なん

9

500

5/19【お金】投資？資産運用？？

「投資」というキーワードだけで拒否反応がでてあまり自ら調べよう！と奮起することは難しかった。でも言葉に、noteに書くことによって「お金」についてちょっとずつ理解していきたい生活範囲内のお金しか理解してません。なにより「投資」「資産運用」「お金儲け」？？あーむりむり（※　これは、メモのため信頼性は低いかもしれません。）お金のプロたちのことを信じちゃだめあなたに勧めている人の本心が、「利益」の場合つまり、相談相手＝商品を売ってくれる人これらのお金のプロ

妊娠出産にまつわる保障制度について

こんにちは、ぺろよしです。今回は妊娠から産後まで働く女性にとってどんな法制度があるのか、どんな給付が受けられるのかを綴りたいと思います。ちょこちょこ保育士試験にも出る部分はありますが、これから出産を控える方にぜひ見て頂けたらなと思っています。日本＝子育てに厳しいイメージはあるものの、実は産前産後や育児に関する保障制度そのものは世界的にも非常に恵まれているのです。問題になっているのは、それを使うにあたっての職場環境の整備や理解が追い付いていない事。時間はかかるけど少しず

4

#お金について考える

新着の記事一覧