3/13 新田（４年目）

☎️プルルルルル、ガチャ
新田「もしもし」
山岸「どうも〜山岸です。今何してますか？」
新田「昼ごはん食べながらヒルナンデス観てるよ」
山岸「そのテレビを、8chに変えてみて下さい〜」
新田「え、わかった。(ポチ)わっ！タモリの隣に山岸座ってんじゃん！」
山岸「へへーん。ちょっとタモさんにかわります〜」
森田「もしもし、明日来てくれるかな？」
新田「ひっ」

〜翌日〜

ということで、今日は初登場、山岸優朔さんからの紹介、ＺＺ(前座長)こと演者ピエール新田です。
🎵テーテッテテーテーテテンテン、シャーン

新田「ネオピエールの場合、赤いソノシート、サウサンプトン、ザ・ピョートルズなどで活動しています。これは今度やるライブのポスターです」
森田「じゃあこれ貼っといて」

ペタ

コント集団ナナペーハー第42回公演 「色んなことに夢中になったり飽きたり」 
日程：3/26(土) 27(日) 
於：駒場小空間

森田一義「何かに夢中になったことある？」
新田一貴「タモリに！」

第一期のブラタモリとタモリ倶楽部は毎週観ていた。タモリに会うために早稲田も受験し、地図倶楽部にも入会した。

タモリがアルタの楽屋で時刻表を定期購読し、空想旅行していた。それを観て時刻表を買ってみた。読んでいるうちに、自分には時間があるから、実際旅行がしたくなった。

そんなわけでひとり旅に夢中になった。国鉄にはほとんど全て乗った。

ブラタモリの主題歌が「MAP」という歌で、井上陽水にも夢中になった。井上陽水が、「あの素晴しい愛をもう一度」をカバーしていた。この原曲を歌う加藤和彦と北山修が属するザ・フォーク・クルセダーズに夢中になる。「悲しくてやりきれない」は人生で一番聴いた曲。

全ての道はタモリに通ずる🕶

「笑ってほしいの俺ピエロ」と「笑っていいとも！」の類似性