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先日Chooselifeprojectのオンラインイベント「"クソどうでも良い仕事" は誰のため? 〜ブルシ…
令和三年、未だ立ちはだかる「結婚している他者のパートナーを何と呼ぶか」問題。 みなさんは…
明けましておめでとうございます。今年もビックシスターとして、ガールズのみなさんにお会いで…
先日、国立歴史民俗博物館で行われていた「性差の日本史」という展示を見に行きました。 卑弥…
ガールズリーダーシッププログラムでは、誰かの容姿やファッションなどの見た目について、「そ…
突然ですが、わたしは自信があるように振舞うのが苦手です。 特に仕事の場面において、「言い方に自信があった方が相手の信頼を得られる」と頭ではわかってはいるものの、「自分はこの案件について100%理解できているだろうか?」と自問自答してしまい、ついつい声が小さくなってしまう…なんていうことが未だにあります。 しかしこれは、わたしに限らず、多くの女性に共感される“あるある”なのかもしれません。 少し古いデータになりますが、カーネギーメロン大学のリンダ・バブコック氏の「Women
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