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カルチャーとまちづくりについて(音楽)。

ショーは寝て待って!

滋賀の洒落者が集う知る人ぞ知る滋賀の音楽エンターテイメント『寝待月のショー』をご存知でしょうか。

滋賀県大津市桐生キャンプ場で開催されるこのフェスは、
2019年の開催は無かったものの、2015,2017,2018と回を重ねる事に感度の高い音楽ファンを中心に徐々に知名度を増し、耳の肥えた音楽好きとファッションに感度の高い30代から40代のファミリーを中心に、子供達と一緒に楽しめるフェスとして滋賀で定着しつつあるキャンプフェスティバルです。

そんな寝待月のショーがここ最近仕掛けているイベントがこの 「nemachizuki no show in shiga 」。

「音に拘ってやりたいと。」主催の言葉通り、原点回帰となるこちらのイベントは本拠地である滋賀県守山市にある老舗ライブハウス「BLUE」にて開催。

昔ながらのライブハウス感はそのままに、コンパクトながらも非常にクオリティの高い出演者と出店者、そしてキラリと光るストリート感ある演出が何とも良い感じにミックスされており、老若男女問わず耳の肥えた音楽好きからクラブやライブハウスは初めてという方まで楽しめる大人の社交場のような空間になっています。

先日開催された第2回も厳選された豪華面々。

富山発!今後要注目のアーティスト"ザ・おめでたズ"を始め、
岐阜の大御所 DJ MOTIVE 率いる"dead burandy"。

フード出店としては大津市瀬田で新たなニューウェーブを打ち出している HUNTIME CYCLE STORE がドーナツと温かいお茶を販売するなど、
「これぞ映え?」というような昔のクラブやライブハウスとは違った今の大人の遊び方がそこにはありました。

これだけ見ると、一見、音楽好きのコミュニティのように思えますが、音楽をきっかけに異業種の交流の場となり、新たなモノゴトに発展していくことで地域活性化に繋がったり、
出演アーティストの応援にわざわざ富山から駆けつけるお客様も居たりと、小さいながらにもリアルに観光や地域を繋ぐ架け橋にもなっていると考えると、
音楽やカルチャーというモノが単なる遊びにとどまらず、未来のまちづくりに必要な何かへと繋がっていると思うと新たな可能性を感じずにはいられません。

今後このイベントがどういう風に発展していくのか。

そして、こういった音楽やカルチャーがどういったカタチで観光や地域に結びついていくのか。

今後楽しみなまちづくりのカタチの一つです。


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滋賀県大津市堅田にて「日常⇄アウトドア」をコンセプトにライフスタイルを提案するセレクトショップ『-CONNECT-』の店主です。 モノやコトを通して地域のPRやデザインも行っています。 【HP】https://www.toolshop-connect.com
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