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セミナー企画ノウハウ

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セミナー企画に関連する記事をまとめます。
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#イベント

"軽い"セミナーの作成プロセス

最近、イベントの作り方が分からないので教えてほしいという相談がちょいちょいあります。 そ…

イベントページ「備考」の機能と内容

最近、イベントの作り方が分からないので教えてほしいという相談がちょいちょいあります。 そ…

リアル「登壇依頼書」〜"ビジネスパーソンに講演を依頼するときのマニュアル"に関して…

noteからのメールで「ビジネスパーソンに講演を依頼するときのマニュアル」という記事が紹介さ…

「場づくり」自走のはじめ方

最初の試行イベントを終えた主催者が、自ら歩みを進める方法を整理します。 本稿は、私が講師…

試行イベント「ふり返り」のやり方

自身のイベントやコミュニティを形にするために、仮説検証と課題出しを目的としたイベントを、…

セミナー案内文を作る〜素材をそろえる

セミナーの案内文は企画そのものですが、案外事細かに説明しているものが世にないので、書いて…

4/12開講・新講義「場の主催学」の魅力を知るトーク

2021年4月12日に開講する新講義「場の主催学」について、自由大学学長の深井次郎さんが、教授の高橋龍征さんとキュレーターの庄司弥寿彦さんに伺いました。 受講を検討している方の参考に、講座案内に書ききれなかったねらいや想いを深堀りします。 「場づくり」がライフワークになった2人がつくる講義高橋:「場の主催学」教授の高橋です。conecuriという会社を経営し、企業や大学のセミナー企画やコミュニティ構築の支援をしております。 元はソニーなどの大企業に勤めていましたが、ひょ

自分で講座案内を書く際の「落とし穴」

約400件のセミナーの案内文を作成・添削した経験に基づく「より良い案内文」作りのポイントを…

一発勝負の時点で「集客」は負け

「どうすれば集客できますか」 イベント企画の話をすると必ず聞かれるのがこの質問です。 こ…

ハウツーは、裏を読まないと役に立たない

コミュニティや継続イベントを立ち上げる相談を受ける際によく感じるのは、「大して努力せずに…

イベント案内文を改善する〜実例による公開誌上メンタリング

イベントの案内文を実際にどう改善するか、実例に基づいて説明してみましょう。今日登壇したイ…

オンラインセミナーはワンオペで始めるべき理由

オンラインセミナーも日常化してだいぶ経ちました。とはいえ、これから自分でやるという人もま…

オンライン集客の潮目が変わった?

自分主催のみならず、学校や企業からもオンラインセミナーの企画を請け負っている中で、主に集…

集客の不都合な真実

これまで数多くのイベントを実施しました。何もしなくても一瞬で100席が満席になるものもあれば、あちこちにシェアしまくり広告を投じてもピクリとも人数が増えないものもあります。今日は集客についてのいくつかのお話をしましょう。 1)「ゴミを販促しても誰も買わない」集客がダメなものは悲しいくらい何をしても人が増えません。個別に勧誘しても、グループなどにシェアしても、MLに流しても、何をしても。当然、広告をつけても、まったく申し込みが伸びません。 私は、イマイチなイベントでも並みの