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セラピストとしての私: 占いとエステの融合

こんにちは。
コンダクトのふじはらまやです。
いつもありがとうございます。

今日は私の肩書きについてお話ししたいと思います。

私は占いを行いますが、占い師とは名乗りません。
また、エステを提供しますが
エステティシャンと言うには気が引けます。

私にとって最も適切な肩書きは「セラピスト」です。
今回は、その理由についてお話しします。

占いとエステの独自のアプローチ

占いの側面

占いは、心の深層にアクセスし
未来の可能性を探る素晴らしいツールです。
お客様が抱える不安や疑問に対して
占いを通じて洞察を提供することができます。
しかし、「占い師」という肩書きには
固定観念や誤解がつきまとい
私が提供するリラックスした雰囲気とは少し異なります。


エステの側面

エステティックの分野では
美しさを引き出すための施術を行います。
肌のケアやリラクゼーションマッサージは
お客様にとって癒しの時間となります。
しかし、「エステティシャン」という肩書きは
技術者としての印象が強いのと
美人が多い!
そのため気が引けてしまいます。
したがって私が提供する心のケアも含めたアプローチを
完全には表現していません。


セラピストという肩書きの選択

セラピストの役割

「セラピスト」という言葉には
心と体の両方をケアするという意味が込められています。
私が提供するサービスは
占いとエステを組み合わせ
お客様の全体的なバランスを整えることを目的としています。
このため、「セラピスト」という肩書きが私にはぴったりだと感じています。

私のセラピーセッション

セッションの流れ

私のセラピーセッションでは、
まずお客様の心の状態を占いなどのツールを通じて理解します。
これにより、お客様は心とお肌と身体をリフレッシュすることができます。

具体例:

  1. カウンセリング: お客様の悩みや希望を伺います。

  2. 占いセッション: タロットカードやその他の占いツールを使用し心の状態や未来の展望を探ります。

  3. エステ: お身体やお肌の状況に基づき最適なリラクゼーションや美容ケアを提供します。例えば、ストレス解消のためのアロママッサージや、肌のコンディションに合わせたフェイシャルケアなどです。

  4. フィードバックとアドバイス: セッションの最後に、今後のケアや心の持ち方についてアドバイスを行います。

お客様とのエピソード

エピソード1: 許しの力

ある日、香りのカードセッションで「許す」というカードが出ました。
お客様はこの言葉に強い拒絶感を抱いていましたが
その後の対話を通じて「まぁいっか」という魔法の言葉を手に入れ
心の重荷を軽くすることができました。
今では、月に一度のセッションでお会いするたびに
お客様の表情が柔らかくなり
リラックスしている様子が見て取れます。


まとめ

「セラピスト」という肩書きは
私が提供する占いとエステの融合したアプローチを
最もよく表現しています。
お客様の心と体の両方をケアすることで
真のリラクゼーションと美しさを提供できると信じています。
これからもセラピストとして
お客様一人一人に寄り添ったサービスを続けていきたいと思います。


最後に

私のセラピーセッションに興味を持ってくださった方は、
ぜひ一度体験してみてください。
HPからご連絡下さいね。
心も体もリフレッシュして
新しい自分に出会えることでしょう。

お読みいただきありがとうございました。
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