NUCB事業構想ネットワーク

NUCB事業構想ネットワークは、名古屋商科大学大学院ビジネススクール(NUCB Business School)の在学生、卒業生で構成する事業構想に関して学ぶ有志のネットワークです。 「事業構想」をテーマにさまざまなコンテンツを発信していきます。

事業構想ツアー2021夏

2021年夏に丹波篠山で実施した事業構想ツアーのレポートをまとめていいます。

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【参加レポート】事業構想ツアー2021夏@丹波篠山 1日目 (街並み・地域)

2021年8月7~9日、兵庫県丹波篠山市で事業構想ネットワークと小山龍介准教授のゼミのメンバーでの合同合宿を実施し、在校生、卒業生も含む計8名が参加しました。丹波篠山市は兵庫県の東部に位置しており、大阪、神戸、京都からも車で1時間程度の距離感でありながら、昔ながらの日本の原風景を残している地域として注目を浴びています。 京都駅に朝11時に集合し、8人乗りのレンタカーで丹波篠山へ向かいました。晴天の中、京都と兵庫の真夏の緑々しい自然を車窓から眺めながら、まずは丹波篠山の福住と

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【参加レポート】事業構想ツアー2021夏@丹波篠山 2日目 (工芸・民芸)

2021年8月8日、丹波篠山の城下町地区を後にして車で丹波焼の里・立杭地区へ向かった。四斗谷川沿いに3キロに渡って窯元が軒を連ねており、その数は60にもなるという。地区住民のうち半数ほどが職業として焼ものに係わっているということである。平安時代から続く丹波焼は、越前、瀬戸、常滑、信楽、備前と共に、中世から現代まで生産が続く『日本六古窯』の一つとして数えられ、2017年春日本遺産に認定された。 今回2つの窯元を訪ね、陶芸家から直接お話を伺うことができた。最初に訪ねたのは雅峰窯