石島小夏
命を預かる緊張感は案外、身近なものかも知れない
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命を預かる緊張感は案外、身近なものかも知れない

石島小夏

車の運転が苦手過ぎる。。。

一瞬で人を殺せるハンドルを
自分が握っている、
その緊張感で発狂しそうである。

うっかり者の私は、
「つい、うっかり」、で人を殺せる運転が
本当に怖くて仕方ない。

そうは言っても、地方生活では
車があった方が圧倒的に便利で
行動範囲がグッと拡がる。

絶賛走り回る2歳男子を抱える身としては
目的地まで固定して運べる車は
ありがた過ぎる存在でもある。

福岡・糸島の我が家があるエリアは
幸いJRも走っているので
ベビーカーと電車でも移動はできる。

だけど、車を出してしまえば
電車&徒歩移動の半分以下の時間で
快適に2歳児と移動できる。

一度、車移動してしまうと
やっぱり便利で快適だから、
苦手ながらにも、運転している。

知っている道だけ走る
糸島限定ドライバーで
集中力が持たないから
一度に30分くらいだけど、

それでも0と1では全然違う。

冷静に考えてみれば、
子育て中の身だって
一瞬で人を殺せる立場である。

「うっかり」、していると
こどもは簡単に事故で死ぬもんなぁ。

言葉だって人は殺せる。

SNSで何らかの言葉を、
日々、発信している身としては
意図せず、「うっかり」
どこかの誰かに致命傷を
負わせているかも知れない。

それでも、こんな私の言葉でも

「元気が出た」、とか、
「勇気貰った」、とか、
「背中押された」、とか、

言ってくださる方がいて、
だから、やっぱり言葉も紡いでいる。


命をなるべく守るためにも、
緊張感をゼロにはしたくないけど、
恐怖に心を支配されてしまっては、
何もできなくなってしまう。

だから、精一杯、
気をつけながら、やってみる。

ちょっとずつ、ちょっとずつ、
なんでも上手になっていく。

そう信じて、
怖いけど、苦手だけど、
やってみているのである。


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石島小夏

娘と共に岩手県釜石市へ遠征する費用にしたいと思います。東北へ年に1回くらい行けたらいいな◎

良い一日をお過ごしください◎
石島小夏
COLORAN KORAN代表 Artist & Coach 劇団アンリミテッド(仮)座長 1984年栃木県益子町生まれ、福岡・糸島を中心に東京・神楽坂、そして時々、栃木・益子を家族4人で行ったり来たりしながら様々な人と共に表現活動を続ける日々。