海外ドラマに出てきたセリフが、ズキュンと突き刺さりました!
英語は楽しく×真剣に!
ビジネスでもプライベートでも
たった2つのポイントを押さえるだけで
意思疎通は思いのまま♪
k-flow English 英語コーチ 中村薫子です🌸
2022年も半分終わり、今日から7月。
私は「お朔日詣り(おついたちまいり)」に
赤坂の日枝神社に行ってきました。
今年の後半も頑張りましょう!!
今朝、ドライヤーをかけながら観ていた
海外ドラマで、名言と出会いました!
ドラマは「Younger」邦題は
「ライザのサバヨミ大作戦」
HuluでSeason7まで配信中!
40代のシングルマザー、ライザが
年齢を”サバヨミ”して出版社に就職!
同僚や彼氏にバレないように
仕事に恋に奮闘する姿を描いたラブコメ❣️
昨日からSeason7を見始めたのですが
第2話に登場する環境活動家の少女、
フーパの言葉が刺さりました。
“Adults give me advice all the time and usually, no, always it is advice they need to hear themselves. “
フーパが自分の主義や理想を通そうとすると、
彼女が声を届けたいと思っている人々が
彼女から離れていってしまうこともある、
時には折れることも大事、
とライザが助言。
もっともだ!とライザのアドバイスを受け入れて
自分が折れることを認めた後のフーパの返し。
訳すと、
「大人たちって、いっつもアドバイスしてくるけど
ほとんど、いや、ぜーんぶ、自分に向けての
アドバイスだよね!」
確かに、大人になって、
それなりの人生経験を積んだからこそ
良かれと思って偉そうに若者に
アドバイスをすることがあるけど、
考えてみたら、それって
自分に言い聞かせてるとこ
あるよなーと思ってしまいました😅
ドラマや映画のちょっとしたセリフに、
ドキッとすることが増えたのも
年齢を重ねてきたから…?
海外ドラマの世界は、別世界!みたいに
思われるかもしれませが、
このYoungerも含め、
長く続いてるシリーズは
新しいシーズンが出るたびに
しばらく会ってなかった仲間とか親戚に
会えるような懐かしさがあって、
更には、日本人もアメリカ人も
感情や行動は、大して変わらないじゃん!
ってことに気づけて、
外国人コンプレックスや恐怖症を
克服するのにも
海外ドラマを定期的に観ること、
とってもおすすめです!
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