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独立して2ヶ月が経ち、起こった変化は「仕事」に対する価値観

こんにちは。コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。


僕が8月より独立して、早くも2ヶ月という月日が過ぎました。


これまでサラリーマンを4年以上続けてきて、はじめて選んだ「独立」という道。最初はわけがわからないことばかりでした。


税金の話もそうだし、仕事をどうもらったらいいのかわからないし、親とも喧嘩するし、、「俺って生きていけるのか?」と不安になる日々が続きました。(ぶっちゃけ今も不安なところはありますが、、)


さて、僕がなんで独立という道を選んだのか?

また、独立して何が変わったのか?

そんなところを今回お話できればと思います。



仕事に対してネガティブな印象を持っていた


僕は4年間のサラリーマン人生の中で、「仕事」というものに対してとてもネガティブな印象を持っていました。

あらゆることが制限され、大きな企業では社内調整とかめちゃ必要だし、正直関わりたくない人とコミュニケーションを取らなきゃいけないし、パワハラやフーハラ(フードハラスメント)を受けることも。

「これが仕事なのか?」と思うと、学生の頃に描いていたキラキラした社会人生活がボロボロと崩れ始めました。


なんか「仕事」となると、急に世界が狭く感じたし、窮屈な印象しかなくて、仕事して過ぎる日々をあまり楽しく感じることができなかったんですよね。

なので、こっちから積極的に仕事をするタイプではなかったし、なるべく定時に帰れるようにベストを尽くすタイプ。急に仕事が降ってくるとイラっとするときもありました。

そうなってくると、会社で実績を出すことなんてできませんよね。仕事はそんなに甘くない。なのでサラリーマンの僕はとても平凡、、いや、むしろ使えない人間と思われていてもおかしくなかったなと、自分で思うんです。


その一方、僕はプライベートの活動をバリバリやっていました。僕のキャリアは「ユニクロ→スポーツイベント会社→IT企業→フリーランス」なんですが、常にプライベートの活動を楽しんで積極的にやっていました。

フレスコボールの普及活動
Heisei Sports Communityというスポーツコミュニティ活動
コミュニティ活動(Wasei Salon、サイボウズ式第2編集部など)
ライター活動

どれも貪欲にやっていましたし、SNSではプライベートのことしか発信していませんでした。

すると、自然とそんな僕のことを評価していただける人が現れはじめたんです。仕事では得られないそんな状況や、解放感がとても心地よかった。最高に楽しい時間だったんです。



救ってくれたのはWasei Salonだった


・仕事では窮屈に時間を過ごす自分

・プライベートでは解放的に楽しんでいる自分

そんな自分の2面性が苦しかった。
こんな感覚を持っているのは自分だけじゃないか?
俺はただ甘いことを言っているだけなんじゃないか?

そんなことばかり考えていた気がします。ただ、こんな自分を見せられる人がいなかった。外からは「めちゃめちゃ行動して楽しんでいるキラキラしてるやつ」みたいな印象があったのを自分でも理解していたからこそ、この暗い部分を出すことができなかったんです。

そんな中、僕がコミュニティマネージャーをつとめている「Wasei Salon」というコミュニティのメンバーと出会ったんです。みんな自分のことに納得感を持ち、愚直に突き進む人たちで、本当に輝いて見えました。

そんな彼らと自分を比較すると、俺は本当にこのままでいいのか?と思ったんですね。どっちの自分で人生を生きたいのか?モヤモヤしながら働くことに、人生の3分の1の時間を費やしていていいのか?と。それに、シンプルに彼らを信頼できたし、彼らになら「今抱えているものを見て欲しい」と思えました。

これまで誰にも言えなかったことを、はじめてWasei Salonのslackに吐き出したんです。その文章は現在消えてしまっていますが(slackは1万コメントを超えると古いものから消えていく)、たしか1000字ぐらいの長文を書いていた気がします。

すると、同じぐらいの文量でコメントを返してくれるメンバーのみんな。非難されることがあっても仕方ないと思っていましたが、「いい相談!ここに書けることがかっこいい!」と言ってくれたんです。さらに、「実際に会って飲みながら話しましょう!」と言ってくれる人も。なんて暖かいことか。本当に心から感激しました。

実際に飲みながら悩み相談をしていて、結果として退職することを決意しました。そう、僕は独立したくて会社を辞めたわけではなく、今の状況を変えるために退職したんです。なので、はじめは普通に転職活動をしていました。でも、全然納得感を持って働ける場所が見つからなかったため、独立を決意。ただ、この時は1つも仕事がない状況でした。



仕事への価値観が変わった


仕事がない状況の中、仕事をもらえるように営業ツールとして情報発信をせねば!ということで、「Community Life」というコミュニティブログを、ワードプレスで立ち上げ1日1記事更新をマストに発信することに。


また、ひたすら人と会い自分の近況報告やしたいこととかを熱入れて話していました。

そうこうやっているうちに、気がつけばお仕事をいただけるようになり、なんとか今は食べていけるようになりました。今回の件で、仕事をもらえること・お金をもらえることのありがたみをとても痛感していて、今では日々感謝している自分がいます。

時間があっという間に過ぎていく中、ふと


「あれ?そういえば独立してから仕事めちゃめちゃ楽しんでる自分がいるな」


と気がついたんです。明らかに仕事に対するイメージが、自分の中で変わっていました。あれだけネガティブに思っていたものが、むしろポジティブなものになっている。これってめちゃめちゃすごいことだなと思うんです。

あれだけ悩んでいたことがコミュニティメンバーの応援で楽しいことに変わっている。

「コミュニティ」と「応援」の価値を強く感じたこの2ヶ月間。一歩踏み出すことで、見える世界・生きる世界が全然変わっていて、今はのびのびと納得感を持って生きています。

僕に関わってくれている皆さん、本当にありがとうございます。皆さんのおかげで楽しい人生を送れています。皆さんのおかげで「今が一番楽しい」と胸を張って言える。こんなに幸せなことってないと、心から思えます。



最後に


こう書いてしまうと、「独立が正義なのか!?」って思われてしまう方もいるかもしれませんが、僕はそんなこと決してないと思っています。

あくまで独立は、働き方や生き方の1つでしかありません。

僕はたまたまハマっただけ。本当にたまたま。

なので、あくまでこういうケースの人もいるんだなぐらいに留めておいてもらえればなと。


今回改めて、自分の変化と向き合ってみました。

こういう自分自身の変化を考えることって普段なかなかないので、これを機に定期的に振り返っていきたいと思います。

それでは!


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コミュニティを生業とするフリーランス/「人の関係性・居場所をつくり、そこに関わるひとを幸せにする」/ Wasei Salonコミュニティマネージャー /T4TOKYOコミュニティマネージャー/渋谷をつなげる30人コミュニティマネージャー / mint / NPOグリーンズ
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