わたしたちは 選ぶことができる。 どんな時からでも どんな自分でどんな風に生きたいのか 選ぶこと、選び直すことができる 自由に選択できる権利を持っている。 そのために大切なことは 自分が本当に大切にしたいことは 一体なんなのかを はっきりと見抜くこと。