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アメリカで娘が結婚した!

おはようございます。
Comfortable Days よーこさんです。

アメリカにいる娘が昨年、結婚した!

オーマイガー!だ。

アメリカで婚姻し、
その後、
日本大使館へも届けて、
正式に夫婦となった。

だからと言って、
アメリカ人になったわけではなく、
相手も第3国の人なので、
何かとややこしい。
(アジアの人ではない)

noteにはじめて、この事実を書いたので、
ちょっとドキドキだけど、
夏にアメリカに行ったのは、
まあそういうことだ。

「反対しなかったか?」と聞かれる。
娘が選んだ人だもの反対する理由はない。

それに、
反対して、どうなる?と思う。
反対しても結婚するし、
反対すれば、私たちとの関係を断つ
という行動に出るのは、明らかだ。

彼女は、そうやって生きてきた。
自分がしたいことを
自分の責任において、行う。

夫は、私によく似ていると言う。
娘は嫌がるだろうが、私もそう思う。
だから、よく分かる。

したいことは、したいことだ。

彼は、つたない日本語で、夫に
「僕は、彼女を愛しています。
これから、彼女とbabyを守ります。
結婚を許して下さい。」
と言っていた。

日本でイメージする結婚式は、してない。
セレモニーは、あったみたいだけど、
私はその場には立ち合えなかった(残念)
私の仕事のスケジュール的に無理だった。

2人は、実に幸せそうで、楽しそうだ。

そして、2月にはbabyが生まれるらしい。
スピード!

それも、アメリカで産む!と言う。
えぇー⁈

娘は、
アメリカの国籍を持たせたいらしいし、
もちろん学校があと1年あるからだ。

よーこさんは、1月末から2月にかけて、
1ヶ月程、お休みをもらうことにした。
お手伝いに行く。

里帰りしての出産が普通かもしれないが、
娘は、普通ではない様だし、
実は、私も里帰りはしなかった。
(2人目の時は産んだ後、夫の実家に里帰りしたけど)

私の仕事のスケジュールで、
2月末のお別れ遠足には、行って欲しい
という要望があったので、
その前には帰ってくることになった。

1ヶ月休むのは、職場的には、大変だ。
今年は、年中4歳児を担任しているので、
仕事量も質もだ。

でも、権利としては、ある、なので、
行かせてもらうことにした。

産後のお母さんの身体を休めるために、
行く。
ご飯作ったり、洗濯したり、
赤ちゃんのお世話したり、
普通に、実家のお母さんがしてくれることを
する予定だ。

そうそう、出産の時、
日本では、5日間の入院が普通だが、
アメリカでは、1泊だけらしい。
病院でしてもらえる赤ちゃんへのお世話も
母体へのケアも何もしてもらえないのだ。

私の渡米が出産に間に合うといいんだけど。

1ヶ月いるので、
今度こそ、
babyちゃん日記を書いていきたい。


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