社内を活性化させる3つのポイント
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社内を活性化させる3つのポイント

モチベーションが上がると生産性もアップする

モチベーションが下がってしまうとチームの生産性がダウンしていく。

モチベーションが上がっていくとチームが活性化して生産性も高くなっていく。

ビジョンが見えていること、やることがわかっているから、一点突破することができる。

期待以上の成果を出せるようチームにやる気やモチベーションを与える策はないかと常に考えていませんか?

こうした悩みはよく聞かれますが、とても悩ましい、改善が難しい問題であるといえます。

3つの秘訣を活用すれば、リーダーは士気と生産性を高め、周囲の人もそれに動かされて同じ行動をとるようになるでしょう。

その1:社員のスキルと育成に投資をする

スキルを見込んで従業員を採用すれば、その社員の才能が企業にとって有益であることが暗黙のうちに伝わります。
採用されたばかりの数カ月間は、新たな雇用主の期待に沿えるよう熱心に仕事をする傾向が見られます。

そして標準以下の仕事ぶりでいいと思う人はいないにもかかわらず、採用当初のやる気を次第に失ってしまう社員も珍しくありません。

しかし継続的に社員のスキルと育成に投資すれば、一生懸命に働こうとする彼らの情熱を維持することが可能です。
新しいメンバーを採用した瞬間から、彼らのスキル向上のために時間、エネルギー、資源を注ぐべきです。

こうした投資によって、彼らはあなたの会社に在職中ずっと生産性の高い社員であり続けます。

リーダーが社員育成の重要性を認識すればするほど、チームが大きな成果に向けて努力し、さらにその過程で会社に繁栄をもたらそうとするモチベーションが高まります。

その2:柔軟性と自由をうながす

もうひとつの秘訣は、マイクロマネジメントせずに仕事の進め方に柔軟性を持たせることです。

働く時間や場所について、社員が自分で管理できる範囲を広げましょう。

自由度と柔軟性が高まることで、社員は責任をもって働くだけでなく、仕事を順調に進めようと考えるようになります。

同様に、自分の仕事の種類や選択するプロジェクトに関して社員が意見を出しやすい職場環境をつくりましょう。

職場の柔軟性を高めることで、社員が業務を独自のやり方でこなしたり、採用の決め手となったスキルや資源を以前にも増して活用したりするので、リーダーたちは驚かされるでしょう。

自由と柔軟性の導入で、創造性に溢れ、楽しくてなごやかな職場環境を作り出せる可能性が高まり、その環境がモチベーション、イノベーション、生産性の向上につながります。

その3:報酬と承認をする

職場での報酬といえば依然として金銭が圧倒的な存在ですが、全力投球するよう社員にモチベーション、やる気を与えるのは金銭的なインセンティブに限りません。

何よりもまず、報酬と承認については男性と女性の経験が必ずしも同じではないと認識するのが重要です。

給料と昇進の他にも、特典、報酬、承認などについて男女間で差があるように思えます。

そこで役職特典を与える場合に、リーダーたちに公平で平等であるよう注意を喚起しなければなりません。

職場での報酬と承認について興味深いデータが明らかになりました。
全般に社員たちは、自分の好業績を評価してもらう場合に上司と同僚から直接言葉をかけてもらいたいと考えている。

社員の3分の1近くが、金銭的な報酬を受けとるよりも、全社に配信する電子メールで業績をたたえられる方が嬉しいと考えている。

表彰制度を取り入れる会社があったり、日頃の業務から褒めることを推奨することを取り入れて、社員のエンゲージメントを上げてくる会社も増えています。

細かいことだけど褒められて嫌な人はいませんし、普段は色々と気を使って仕事をしてくれているんだって、周りの人たちもわかってもらえます。
こういう信頼が積み重なって信用預金となり、この問題といえばこの人というような会社の生き字引みたいな人が出てくる。

このような肯定的な承認は、社員が職場で感じる幸福度とモチベーションの高さに直接関連している。
金銭的なものやボーナスではわからないから、社員全体に知ってもらえることができるチャンスでもある。

普段の業務以外についても知ってもらうことができると、チーム力、組織力にもいい影響がでてきます。

金銭的ボーナス以外では、プリペイド・クレジットカード、休暇日数の追加、ギフト券、ブランド品、褒め言葉、高級食材、記念章、専用駐車スペース、トロフィー、メダルなどが好まれる傾向がある。

褒められる、認められる事によってエンゲージメントがアップしていくことになり、定着していくことになる。
目の前にあることを当たり前に感じて、バカにせず、ちゃんとできることをやっていたから、地味な作業だからといって腐ってしまっていてはもったいない。

きっと誰かが見ているという意識があると、またそれ以上に頑張ろうという気持ちになるし、モチベーションも自然とアップしていく。

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やったじゃ〜ん!
採用立上げ支援、人事制度改革コンサルタント、働き方改革コンサルタント。 経営視点でアウトソース系人事として活躍。米国大学院留学後、人材エージェント・企業内人事として活躍。 ライフワークとして転職相談をおこなっています。